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【陵辱】鬼畜作品を創作して8thプレイ【SM】
697 カルマ、あるいは水の話 :2005/03/29(火) 01:59:18 ID:DIB9uoFr
 髪を掴まれ上を向かされた。
 あらわになった白い喉を、唇がなぞり舌が這う。ぬるみを帯びた蛭のような、おぞましい感触はそのまま鎖骨にまで下りてくる。
「ん……」
(省略)

698 カルマ、あるいは水の話2 :2005/03/29(火) 02:00:30 ID:DIB9uoFr
「嫌かね?」
 乳首を舌が舐め上げられて、びくん、と体が痙攣した。
 『あ……』と口から漏れた喘ぎに、伯爵は含んだように笑った。
(省略)

699 カルマ、あるいは水の話3 :2005/03/29(火) 02:01:23 ID:DIB9uoFr
 突き上げられる。何度も何度も。
 食いしばった歯の隙間から漏れる、呻きとも喘ぎともつかぬ声。
 力ある腕に押さえつけられ、猛り立ったものを腰にあてがわれ、奥深くまで貫かれ蹂躙されつづける。
(省略)

700 カルマ、あるいは水の話4 :2005/03/29(火) 02:02:46 ID:DIB9uoFr
「覗きはあまりいい趣味ではないな」
「ち、ちがいますだんなさま。これは……」
 激しく首を振って弁解する。その様が侯の気に障ったらしい。
(省略)

701 カルマ、あるいは水の話5 :2005/03/29(火) 02:03:41 ID:DIB9uoFr
 侯爵がカルマを連れてきたのは、つい一週間ほど前のことだ。
 戦場で捕らえた敵将校だと侯爵は言った。カルマの名は剣の柄に刻まれていたのだという。
 牢版、それもまだ十五歳の見習でしかないアシタには、それ以上のことはわからない。
(省略)

702 カルマ、あるいは水の話 :2005/03/29(火) 02:07:22 ID:DIB9uoFr
 その伯爵に犯されたカルマは、あれからぴくりとも動いていない。
 行為の直後意識を手放し、そのまま床に転がったままだ。
 囚われの身への陵辱が一体何度行われたのか、アシタは知らない。ただアシタの目にした一回が、最初でないことだけは確かだった。
(省略)

703 風と木の名無しさん :2005/03/29(火) 02:45:57 ID:ua5hpO5q
カルマタソ乙!
ハァハァ(´Д`;)しながら続きを楽しみにしてまつ!

704 風と木の名無しさん :2005/03/29(火) 03:44:37 ID:RejIQsKp
うおおぉ萌え!!萌えました!
捕まった受、大好物です。続き待ってます。

705 カルマタソイイ!!>>感想 :2005/03/29(火) 04:25:45 ID:WQE2xIwo
禿萌えた(´Д`;)ハァハア
捕虜受け、そそられる…or2
アルタも交ぜて3P(ry





いや、なんでもない。
続き待ってます(´ー`)b

706 感想というか投下待ち 狭い部屋 :2005/03/29(火) 08:38:12 ID:sOlZEzoy
お預け期間長いヨー・゚・(ノД`)・゚・


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