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【陵辱】鬼畜作品を創作して8thプレイ【SM】
7 ご主人様と犬 :05/02/12 16:49:26 ID:MEA3aaAO
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「何がやめろだ。さっきまで咥え込んでた癖にどの口で言ってるんだ?」
一気に指を広げると皮膚の一端が切れたのかプツという感触が指に伝わった。
だが彼は口の端から涎を垂らして喜びに目を輝かせている。
「おら、言ってみろよ。どこ弄られてよがってたんだ?言ってみろ。」
「お、お尻の穴を……」
「お前のここはもう尻じゃねぇだろ。いつでもチンポ欲しがるケツマンコだ。」
「あ……あぁ…はい…そうです。僕は……、…を弄られて…」
「聞こえねぇなあ。」
意地悪く聞き返してやると呼吸が荒くなり丸っきり発情期の犬だ。
だがそれが愛しくもあった。
「言えよ。どこを、どうされたんだ?下と一緒で頭も緩くなったか?」
「僕の……ゆ、ゆるゆるのケツマンコに……チンポを入れて…ください。」
おそらく彼の人生では俺と出会うまで聞いたことも無ければ口にしたこともない卑猥な言葉。
だがそれは彼に羞恥だけではなく喜びを与えている。
「しょうがねぇな。欲しけりゃ自分で舐めて硬くしろよ。」
先程まで排泄肛に押し込まれていた他人の雄を唇に押し付けられて尚、彼は勃起していた。


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