【陵辱】鬼畜作品を創作して9thプレイ【SM】
- 566 新任教師(1/10) :2005/07/09(土) 10:21:35 ID:oVNlYPyJ
- 早めにマンションを出たつもりだったのに、急行電車は混んでいた。水沢聖史は人波に
押されて、反対側のドアに押しつけられた。このドアは終点まで開かないはずだ。聖史は
顔をしかめて、眼鏡を指で押し上げた。片手でしっかり鞄を抱える。
(省略)
- 567 新任教師(2/10) :2005/07/09(土) 10:22:52 ID:oVNlYPyJ
- 私立成英高校に勤め始めたのは昨日からだ。教員免許は取ったものの就職先がなくて
フリーター状態だったのを、病気で入院した教師の代わりで臨時採用された。
男子校に勤めるのは少し不安だった。女子の目がないと、男子は好き放題に暴れるのでは
(省略)
- 568 新任教師(3/10) :2005/07/09(土) 10:23:38 ID:oVNlYPyJ
- 「なっ…!?」
思わず叫びかけた口に、山根の手が蓋をした。
次の瞬間起こったことが、聖史にはわからなかった。わかりたくなかったというべきか。
(省略)
- 569 新任教師(4/10) :2005/07/09(土) 10:25:04 ID:oVNlYPyJ
- 代わりに笑いを含んだ山根の声が聞こえた。
「30分しかないんだ。早く脱がせろよ」
前に立った岡島が頷いた。聖史のジャケットのボタンを外し、ネクタイを引き抜く。
(省略)
- 570 新任教師(5/10) :2005/07/09(土) 10:26:42 ID:oVNlYPyJ
- 左右の二人が乳首に手を伸ばした。つまんで指の間で揉みつぶしたり、乳輪を爪の先で
引っ掻いたり、女の乳を揉むように胸全体を撫で回したりする。
聖史は呻いた。まだ自分の身に起こっていることが信じられなかった。
(省略)
- 571 新任教師(6/10) :2005/07/09(土) 10:27:40 ID:oVNlYPyJ
- 「よがり声が聞きたいな。山根の手で、センセの顔が半分しか見えないしさ」
「そうだな。先生、よく聞きなよ」
聖史の耳たぶを甘噛みするのをやめて、山根が囁いてきた。
(省略)
- 572 新任教師(7/10) :2005/07/09(土) 10:28:23 ID:oVNlYPyJ
- 「わかってるね、先生?わかったら頷いて」
なすすべなく、聖史は黙って首を縦に動かした。
掌が離れた。鼻だけでしていて苦しかった呼吸が、楽になる。
(省略)
- 573 新任教師(8/10) :2005/07/09(土) 10:30:12 ID:oVNlYPyJ
- 懇願を無視して、岡島の手が股間へ伸びてきた。つかまれる。
「あーあ、縮み上がっちゃって。そんなに怖がらなくても、俺達は優しいから安心しなよ」
「そうそう、わざわざ指で慣らしてやろうって気遣いまでしてるんだ。…早く舐めろよ、先生。
(省略)
- 574 新任教師(9/10) :2005/07/09(土) 10:31:08 ID:oVNlYPyJ
- 片手で聖史の右手をつかまえている福森が言った。あいた手で聖史の乳首や尻や脇腹を
撫で回していたのをやめ、聖史の鞄を取り上げ、床に置いた。
自分のズボンのファスナーを下ろして、聖史の右手を自分の熱くふくらんだ股間に
(省略)
- 575 新任教師(10/10) :2005/07/09(土) 10:36:28 ID:oVNlYPyJ
- 尻肉をつかんでいた手を放し、山根は聖史の顎をとらえて後ろをねじ向かせた。
「!?」
唇に生暖かいものが重なる。熱い舌が自分の歯を舐め回す。
(省略)
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