【陵辱】鬼畜作品を創作して9thプレイ【SM】
- 686 夏の一夜2 1/7 :2005/07/13(水) 13:53:18 ID:d9tiXDXi
- 「暑くないの、河野」
突然声をかけられ、河野は少し驚いた様子で振り返った。
青いジャージの上着を脱ぎ捨て、白いタンクトップから浅黒い腕を剥き出しにしている
(省略)
- 687 夏の一夜2 2/7 :2005/07/13(水) 13:53:39 ID:d9tiXDXi
- 「走ったからだよ。すぐ治まる」
治まるはずがない。
平静を装おうとする河野をよそに、暑さに火照った身体を冷やそうと、汗は次から次へと
(省略)
- 688 夏の一夜2 3/7 :2005/07/13(水) 13:53:59 ID:d9tiXDXi
- 授業中に勃起してしまった失態を何とかしようと屋外トイレに向かいながら、
河野は先輩である宮澤の事を考えた。
中学生の時に宮澤に自分がゲイだという事がばれて以来、宮澤と河野はセックスフレンドまがいの
(省略)
- 689 夏の一夜2 4/7 :2005/07/13(水) 13:54:23 ID:d9tiXDXi
- 「河野」
指先で肩をトントンと叩かれ、河野はゆっくりとした動作で振り向いた。
体育の後で少し日に焼けた様子のクラスメートがドアのほうへ顎をしゃくり、
(省略)
- 690 夏の一夜2 5/7 :2005/07/13(水) 13:54:45 ID:d9tiXDXi
- 「ふっふっふ。これを見ろ」
1階の1年生の教室から一気に5階まで駆け上った宮澤は息を切らせながら、得意げに
ポケットから何かの鍵を取り出した。
(省略)
- 691 夏の一夜2 6/7 :2005/07/13(水) 13:55:57 ID:d9tiXDXi
- 「もうオシャベリはどうでもいい。さっさとヤろうぜ。時間もないんだし」
言いながら河野のズボンのベルトをはずし始めた宮澤を見下ろし、河野は黙って身を横たえた。
「バカかてめぇ。1時間もねぇのに、前戯しろってのかよ。んな時間ねぇよ」
(省略)
- 692 夏の一夜2 7/7 :2005/07/13(水) 13:56:46 ID:d9tiXDXi
- 「あ、あ、んっ!くうう……っ!あ、ぁんっ、ひぅっ!」
「すげえよがりよう。ほんとにケツが気持ちいいんだな」
どこか嬉しげに宮澤がそう呟いた、その直後、河野の潤んだ窄まりに宮澤の昂ぶりが押し込まれた。
(省略)
- 693 風と木の名無しさん :2005/07/13(水) 14:42:12 ID:CT95HGZ/
- で、鋏さんはこのまま消滅しちゃうんですか?今からじゃ他に移るのも無理そうだし。
読んでない人って、内容も知らないのに鬼畜じゃないって判断する根拠は何なんだ。
是非ともまとめサイトとかで完結まで読ませてホスイ。
- 694 風と木の名無しさん :2005/07/13(水) 14:52:51 ID:dWhyS8Tb
- >>693
ここで続ける意志が強いみたいだから、消滅しないんじゃないの?
大丈夫だと思うよ。
冷蔵庫さん、夏の夜さん、季節感があってGJ!
- 695 風と木の名無しさん :2005/07/13(水) 15:19:22 ID:3B4o/S7X
- >>693
>内容も知らないのに鬼畜じゃない
長いのをウザがってる人と鬼畜じゃないって言ってる人は絶対に同一とは限らんだろ。
(省略)
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