【陵辱】鬼畜作品を創作して9thプレイ【SM】
- 872 新任教師1(1/15) :2005/07/17(日) 21:44:20 ID:F2jfcWPe
- 熊口がジャージーを引き上げ、後ろめたさを隠そうとするような大声でどなった。
「な、何をしてる、山根!生徒はとっくに下校する時間だぞ!!」
「俺の下校時刻違反より、先生の方がずっとヤバイと思いますけど。『若い男性教師を
(省略)
- 873 新任教師1(2/15) :2005/07/17(日) 21:45:00 ID:F2jfcWPe
- 殴りかかるのではないかと思い、聖史は怯えた。暴力沙汰に縁のない育ち方をしたので、
他人同士のことであっても、喧嘩となると体がすくむ。
しかし山根は平然としている。
(省略)
- 874 新任教師9(3/15) :2005/07/17(日) 21:45:50 ID:F2jfcWPe
- 「…先生。あんた、どこまでバカなんだ?」
追いついた山根の手が後ろから伸びてきて、聖史がつかんだのとは反対のドアを押した。
「うろたえるにも程があるだろ。観音開きの外から見て左は、大抵固定されてんだよ」
(省略)
- 875 新任教師9(4/15) :2005/07/17(日) 21:46:22 ID:F2jfcWPe
- 「川崎のマヌケが、ヒグマに携帯を取り上げられたって泣きついてきたんだ。もしかして
画像をネタにあんたがつかまってるかも、そう思って来てみりゃ…案の定かよ」
聖史は言葉もなくうつむいた。
(省略)
- 876 新任教師9(5/15) :2005/07/17(日) 21:46:47 ID:F2jfcWPe
- 「何だよ」
「その…あ、ありがとう。助けてくれて…」
そう言った瞬間、山根の表情が変わった。
(省略)
- 877 新任教師9(6/15) :2005/07/17(日) 21:47:37 ID:F2jfcWPe
- 「熊口先生!」
聖史を引きずったまま、山根は大声で呼びかけて、教官室のドアを開いた。
椅子に座ってタバコを吹かしていた熊口が、ぎょっとした顔で腰を浮かせる。その熊口に
(省略)
- 878 新任教師9(7/15) :2005/07/17(日) 21:48:15 ID:F2jfcWPe
- 黙り込んだ熊口に、山根がにんまり笑って見せた。
「…いい味ですよ、水沢先生は。今朝までヴァージンだったんですから。すごく締まって、
肉がからみつくっていうか…尺八はまだ不慣れみたいだけど、みんなで開発したんで、
(省略)
- 879 新任教師9(8/15) :2005/07/17(日) 21:50:01 ID:F2jfcWPe
- 「それでいいでしょう。商談成立ってことにしましょう」
山根が満足げに微笑した。
「お触りと尺八は何回でも結構ですけど、本番は一発に抑えてもらえますか。裂けない
(省略)
- 880 新任教師9(9/15) :2005/07/17(日) 21:51:32 ID:F2jfcWPe
- 聖史は茫然として、通路へ消える山根を見つめた。ドアが完全に閉じた。
熊口の唸り声が聞こえた。
「あのガキ、生意気な口を叩きおって…おい、水沢!」
(省略)
- 881 新任教師9(10/15) :2005/07/17(日) 21:52:19 ID:F2jfcWPe
- 「パンツを下ろして、くわえろ。…手は使うな。口だけでやれ。生徒にマワされても『何も
困ったことはない』とぬかしたお前だ。このくらい簡単だろう」
どうしようもなかった。
(省略)
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