【陵辱】鬼畜作品を創作して9thプレイ【SM】
- 978 新人警官1(スカ) :2005/07/21(木) 23:23:38 ID:CZG30aT5
- 山本明彦はドラッグストアの袋を手に持ち、黒いバッグを肩から提げて
時折蹌踉めきながら河原にやって来た。
河原では坂本を初めとする少年6人が待ち構えている。
(省略)
- 979 新人警官2(スカ) :2005/07/21(木) 23:24:15 ID:CZG30aT5
- これがほんの半月前までは偉そうに警官面をしていたのだから笑える。
今でも普段は真面目な警官面して勤務しているのだろうが。
今にも泣きそうな明彦の顔を見ていると余計に苛めたくなるから不思議だ。
(省略)
- 980 新人警官3(スカ) :2005/07/21(木) 23:25:01 ID:CZG30aT5
- 明彦は卒配でこの町の交番に配属された新人警官だった。
使命感と希望に満ちあふれた若い警官は、たまたま乗った電車で
痴漢をしている高校生を捕まえた。それが坂本の仲間の一人だったのだ。
(省略)
- 981 新人警官4(スカ) :2005/07/21(木) 23:25:44 ID:CZG30aT5
- 今日は浣腸を買ってこの河原に来るよう指示された。
それが何に使われるのかは解っていたが、明彦に『買わない』という選択肢は無い。
「ほらよ」
(省略)
- 982 新人警官5(スカ) :2005/07/21(木) 23:26:19 ID:CZG30aT5
- それは初めて自らの手で浣腸をさせられた時のことだった。
どうしても出来ないと言い張る明彦に坂本達はよってたかってリンチをした揚げ句、
性器にタバコを押しつけ、睾丸を踏みにじった。
(省略)
- 983 新人警官6(スカ) :2005/07/21(木) 23:26:58 ID:CZG30aT5
- 「糞をケツに挟んだまま茶色の染み作ったパンツ一枚でランニングしたいのか?」
「杉山違うって。後ろは茶色、前は黄色、じゃなかったっけ?」
杉山の言葉をまた別の少年が笑って訂正する。
(省略)
- 984 新人警官7(スカ) :2005/07/21(木) 23:27:31 ID:CZG30aT5
- 「さすがオマワリサン、俺らがやるために準備をばっちりしてくれるんだからな」
「自分でやるくらいなんだからよっぽどカンチョーが好きなんだよな」
笑いがまき起こる。
(省略)
- 985 新人警官8(スカ) :2005/07/21(木) 23:29:29 ID:CZG30aT5
- 腸内でグルグルと液が暴れ便意を刺激する。
寒気がして鳥肌が立ち、ガタガタと震えが来る。
しかし、少なくともこの一人が終わらなければ出させてはもらえない。
(省略)
- 986 新人警官9(スカ) :2005/07/21(木) 23:30:32 ID:CZG30aT5
- (これで出させてもらえる)
そう思った途端に便意は一層高まった。今にも漏れそうだった。
じわりと液が染み出してきた気がして明彦は尻に更に力を入れ四つん這いのまま固まった。
(省略)
- 987 新人警官10(スカ) :2005/07/21(木) 23:31:11 ID:CZG30aT5
- 明彦は片手で尻を押さえヒョコヒョコと滑稽な姿で川が流れている所まで這って行った。
「勝手に出すんじゃねえぞ」
「出すときは『出ます』って言えよな」
(省略)
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