【陵辱】鬼畜作品を創作して10thプレイ【SM】
- 124 新人警官(撮影会)1 :2005/07/28(木) 08:45:47 ID:icp6R8zf
- 「山本」
先輩の谷田に呼ばれて山本明彦は見ていた住宅地図から顔を上げた。
「はい」
(省略)
- 125 新人警官(撮影会)2 :2005/07/28(木) 08:46:31 ID:icp6R8zf
- 電話も鳴りませんように、と拝んでいたところに電話がいきなり鳴った。
明彦はドキッとして飛び上がった。
嫌だ、出たくない。が、出ないわけにはいかない。恐る恐る受話器を取る。
(省略)
- 126 新人警官(撮影会)3 :2005/07/28(木) 08:47:18 ID:icp6R8zf
- 入り口に気配がして明彦はハッと顔を上げた。だが、出ていくことはない。
窓口対応しなくていいと谷田は言っていた。
『アキちゃんいるー?』
(省略)
- 127 新人警官(撮影会)4 :2005/07/28(木) 08:47:50 ID:icp6R8zf
- 「何だよ、これ。こんなモン下げて中でサボりか?」
坂本はプレートを指先で弾いた。
「ち、ちがっ……」
(省略)
- 128 新人警官(撮影会)5 :2005/07/28(木) 08:52:12 ID:icp6R8zf
- 「ここではカンベンしてください」
明彦は思わず後ずさった。
普段仕事をしている場所で犯される羞恥と嫌悪感は他でされる時の比ではない。
(省略)
- 129 新人警官(撮影会)6 :2005/07/28(木) 08:54:27 ID:icp6R8zf
- 「なあ」
往生際悪く無駄な抵抗をしようとあがく明彦を軽々と押さえて
奥に連れて行こうとする坂本に一人が声をかける。
(省略)
- 130 新人警官(撮影会)7 :2005/07/28(木) 08:55:40 ID:icp6R8zf
- 「や、やめて、ホントに。何でもします、だからそれだけはっ!」
人の滅多に来ない河原と人通りの多い町中とでは全く違う。
「ぐちゃぐちゃ言ってねえで来いよ」
(省略)
- 131 新人警官(撮影会)8 :2005/07/28(木) 08:56:41 ID:icp6R8zf
- 「ああっ、いや…だ……っあ、ああっ」
「声上げてよがってっけど、お前忘れてねえか? すぐ目の前は大通りだぜ。
俺らが囲んでっから今は見えねえけどよ。男のよがり声がすりゃあ、寄ってくるぜ」
(省略)
- 132 新人警官(撮影会)9 :2005/07/28(木) 08:57:21 ID:icp6R8zf
- 「わかった」
小野は頷くと手を戻し、激しく出し入れを繰り返した。
「ここは……っ許してくださ、……んんっ…中で、中でお願いします……」
(省略)
- 133 新人警官(撮影会)10 :2005/07/28(木) 09:03:41 ID:icp6R8zf
- 「偉そうにマグロってんじゃねえよ。
中でやりたきゃ自分からケツ振ってもっとサービスしろ」
小野は明彦の腿をパシンと叩いた。
(省略)
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