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【陵辱】鬼畜作品を創作して10thプレイ【SM】
304 ホテルにて1 :2005/08/14(日) 12:59:51 ID:67clvsd3
投下してみます
マゾな受け&鬼畜ぬるめ(?です

(省略)

305 ホテルにて2 :2005/08/14(日) 13:01:28 ID:67clvsd3
「遅かったじゃねえか」
夜の十一時過ぎ、今からほんの何分か前光留は電話で呼び出しを受けた。
それがどんな時間であれ、どんな大切な用事の最中であれ、光留に拒否は許されない。
(省略)

306 ホテルにて3 :2005/08/14(日) 13:02:31 ID:67clvsd3
「きちんと立てよ。手は後ろ」
神谷は光留に隠すことを許さない。
夜も遅い時間、ホテルの廊下は滅多に人と出会うことはないがそれでも無いとは言えない。
(省略)

307 ホテルにて4 :2005/08/14(日) 13:03:49 ID:67clvsd3
緊張と恥ずかしさに心臓の鼓動が早くなる。
人に見られなくともこんな姿で外にいることそのものが光留には恥ずかしく、
何か悪いことをしているような気になる。
(省略)

308 ホテルにて5 :2005/08/14(日) 13:05:05 ID:67clvsd3
「アウッ!」
光留はつんのめって皆の前に転げ出た。
驚いたのは光留ばかりではない。四人の方も光留以上にびっくりした。
(省略)

309 ホテルにて6 :2005/08/14(日) 13:09:58 ID:67clvsd3
尻に入れられたモノで刺激され、家からここまでの間に光留の身体はすっかり欲情していた。
「なんだ、もう勃ってるんじゃん」
悦びを示している光留のソコを目にした矢島が笑う。
(省略)

310 ホテルにて7 :2005/08/14(日) 13:11:43 ID:67clvsd3
「おい、面白いぜ、こいつ」
「何が」
「見てろよ」
(省略)

311 ホテルにて8 :2005/08/14(日) 13:13:04 ID:67clvsd3
「ちゃんとしろよ、そうじゃねえだろ?」
神谷の言葉を聞き、光留は目に涙を溜めて赦して欲しいと訴えるように首を振った。
しかし神谷が聞き入れるはずもない。無言できつくチェーンを引いた。
(省略)

312 ホテルにて9 :2005/08/14(日) 13:14:04 ID:67clvsd3
面白がって男たちは光留のペニスを弄りまわす。
光留は自分で晒したままの恥ずかしい部分を弄ばれ揶揄されても、
皮を剥いている指も外さずに必死で惨めな思いに耐えていた。
(省略)

313 妹1 :2005/08/14(日) 14:37:49 ID:T2Vw56ZG
漏れは17歳。高校では成績は上の下くらいだが水泳部に所属し真っ黒に日焼けしタッパもあるため女の子にはよくもてるほうだ。
だから女の子とはそれなりの経験もしてきたしテクも磨いてきた。なにより漏れの息子のすごさに女の子はメロメロになってしまう。
漏れには年子の弟がいる。同じ高校に通っているが漏れより成績は優秀だが遅生まれでタッパも普通で運動部でもないため色白でどこか中性的な雰囲気がある。
(省略)


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