【陵辱】鬼畜作品を創作して10thプレイ【SM】
- 331 秘書マイナス17 :2005/08/15(月) 06:36:16 ID:zg0MUeDk
- 就業後、また倉庫にいく。利根川はいなかった。
『助かった』
奴らと色事に耽っている暇はない。倒産だから手を切ってこいって?そんなこと誰がするか。何かあるはずだ。
(省略)
- 332 秘書マイナス18 :2005/08/15(月) 06:37:58 ID:zg0MUeDk
- 朝、目を覚ますと9:00だった。資料を読みながら眠ってしまったらしい。
慌てて社に連絡して出勤したが到着は10:00前だった。
「ハアッ、お、遅く・・ハアハア、なりましたッ」
(省略)
- 333 秘書マイナス19 :2005/08/15(月) 06:39:58 ID:zg0MUeDk
- 「や、やだなぁ常磐さん。いま皆が隣にいるから」
「だからどうした?」
壁一枚むこうが事務室。見られたらいい晒し物になるだろう。
(省略)
- 334 風と木の名無しさん :2005/08/15(月) 07:29:45 ID:ojf0pKFH
- 秘書タソ来てた!朝からハアハアハア!で、でも、こ、こん、な、ところ、で....寸留め..!
信じられない、鬼頭ゼメにあってるようだ......ハア..ハアハアハア....早く....お願、い..も、もう.......
- 335 ショタもの :2005/08/15(月) 09:56:06 ID:IYwz6U1j
- >>321です。ショタ好きさんがいて下さって安心しました。今日は休みなので、また投下します。
(省略)
- 336 ショタもの :2005/08/15(月) 09:58:14 ID:IYwz6U1j
- 薄く目を開けると、心配そうな従兄弟の顔が目に入る。
――やっぱり、こんなこと何かの間違いだ
(省略)
- 337 ショタもの :2005/08/15(月) 10:00:32 ID:IYwz6U1j
- 「お前が逃げないように、まだ必要だろ」
ニッコリ、と笑う相手に少年は信じられないような顔をする。
今、耳に入った言葉は行為の続行を意味していた。
(省略)
- 338 ショタもの :2005/08/15(月) 10:01:48 ID:IYwz6U1j
- 小瓶に指を突っ込み、どろりとした蜂蜜のような液体を掬い取って少年の口元へ近づける。
「口、開けて」
甘い、お菓子のような美味しそうな匂い。
(省略)
- 339 ショタ :2005/08/15(月) 10:03:16 ID:IYwz6U1j
- 遠慮がちに開かれた口内へ突っ込まれた指は無遠慮に少年の中で動き回る。
舌の根本、喉奥付近へ伸ばされた指に吐き気がする。
噎せては沸き上がる嘔吐感に必死に耐える。
(省略)
- 340 ショタもの :2005/08/15(月) 10:05:35 ID:IYwz6U1j
- そう自分に言い聞かせ、小さな舌上を中心に液体を塗る。
時折指を抜き、新しい液体を掬い取っては半開きの口へ突っ込むのを繰り返す。やがて少年が自らその液体を始めるのを待つ。
甘い液体の味に慣れた頃、少年の舌が怖ず怖ずと指先を舐め出す
(省略)
1-
前10
次10
read.php ver1.4 (2001/10/6)