【陵辱】鬼畜作品を創作して10thプレイ【SM】
- 335 ショタもの :2005/08/15(月) 09:56:06 ID:IYwz6U1j
- >>321です。ショタ好きさんがいて下さって安心しました。今日は休みなので、また投下します。
(省略)
- 336 ショタもの :2005/08/15(月) 09:58:14 ID:IYwz6U1j
- 薄く目を開けると、心配そうな従兄弟の顔が目に入る。
――やっぱり、こんなこと何かの間違いだ
(省略)
- 337 ショタもの :2005/08/15(月) 10:00:32 ID:IYwz6U1j
- 「お前が逃げないように、まだ必要だろ」
ニッコリ、と笑う相手に少年は信じられないような顔をする。
今、耳に入った言葉は行為の続行を意味していた。
(省略)
- 338 ショタもの :2005/08/15(月) 10:01:48 ID:IYwz6U1j
- 小瓶に指を突っ込み、どろりとした蜂蜜のような液体を掬い取って少年の口元へ近づける。
「口、開けて」
甘い、お菓子のような美味しそうな匂い。
(省略)
- 339 ショタ :2005/08/15(月) 10:03:16 ID:IYwz6U1j
- 遠慮がちに開かれた口内へ突っ込まれた指は無遠慮に少年の中で動き回る。
舌の根本、喉奥付近へ伸ばされた指に吐き気がする。
噎せては沸き上がる嘔吐感に必死に耐える。
(省略)
- 340 ショタもの :2005/08/15(月) 10:05:35 ID:IYwz6U1j
- そう自分に言い聞かせ、小さな舌上を中心に液体を塗る。
時折指を抜き、新しい液体を掬い取っては半開きの口へ突っ込むのを繰り返す。やがて少年が自らその液体を始めるのを待つ。
甘い液体の味に慣れた頃、少年の舌が怖ず怖ずと指先を舐め出す
(省略)
- 341 風と木の名無しさん :2005/08/15(月) 10:14:08 ID:zg0MUeDk
- お・・・おにいちゃーん乙!!!
朝っぱらからなんてもんを
お陰で仕事にならんわ!
この擦れマジで鬼畜揃いだぜ
- 342 ショタもの :2005/08/15(月) 12:31:27 ID:IYwz6U1j
- おまけ
(省略)
- 343 ホテルにて10 :2005/08/15(月) 15:01:56 ID:n6xBtRbj
- >>312
「なあ神谷。どんな手を使ってこいつをこんなにしたんだ?」
「おいおい、人聞きの悪いこと言うなよ」
(省略)
- 344 ホテルにて11 :2005/08/15(月) 15:02:43 ID:n6xBtRbj
- 小細工、と神谷は言う。
しかし光留にとって一世一代のカケだった。
神谷に光留のわざと弱みを握らせて光留を脅すように仕向ける。
(省略)
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