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【陵辱】鬼畜作品を創作して10thプレイ【SM】
401 南の島1 :2005/08/17(水) 05:48:56 ID:mwI7Kboh
男がその島を訪れたのは、観光などではなくビジネスだった。
ガイドについた現地の少年は、真っ黒に日に焼けた顔で屈託なく男に笑いかけた。
それなりに身なりの良い男に比べて、少年はと言えばサイズの合ってない大きなTシャツにカットオフジーンズと、ラフ過ぎて並ぶと滑稽な位だった。
(省略)

402 南の島2 :2005/08/17(水) 05:50:46 ID:mwI7Kboh
粗方の調査も片付き、ようやっと自国へ帰れると男が気を緩めた頃、少年が口を閉ざした理由を知ることになる。
灯りすらない島の夜空の下、男は浜辺をふらふらと散策していた。らしくもなく、感傷的になっていたのかもしれない。
帰国してしまえば、しばらく聞くことも無いだろう波の音が、一定のリズムで耳に届く。
(省略)

403 南の島3 :2005/08/17(水) 05:52:30 ID:mwI7Kboh
初めて会った日と同じ屈託の無い笑顔で、最後の仕事とばかりに纏わり付く少年に、男は静かに訊ねた。
「昨日の晩…浜辺で一緒に居たのは君の恋人か?」
男は、驚きに目を見開いた少年にいやらしい笑みで問いかけた。明らかな狼狽を浮かべて、少年が目を泳がせる。
(省略)

404 南の島4 :2005/08/17(水) 05:54:06 ID:mwI7Kboh
少年の肉体は、着痩せするのだろう一枚剥いてしまえば見事なものだった。少年の働きぶりに見合ったしなやかな筋肉が、軽く触れた男の手に恐ろしいほどに馴染む。
久しぶりに感じる生々しい体温に、男のモノは膨張し始めていた。
少年の唇に含まれ、舐めしゃぶられて堅くそそり勃ったペニスに喉奥を突かれた彼が咽るのを見て男がほくそ笑む。
(省略)

405 南の島5 :2005/08/17(水) 05:55:09 ID:mwI7Kboh
「慣れてるんじゃないのか……」
少年の筋ばった手が小刻みに震えながら伸びて、何かを掴もうとした。
が、男が少年の尻を両手できつく掴み、腰を打ちつけ始めるとその手も力なくシーツを掻き毟り、やがて動きを止めた。
(省略)

406 南の島6 ラスト :2005/08/17(水) 06:02:53 ID:mwI7Kboh
「いっ……あぁっ……」
切れた唇から鮮血が汗に混じり、少年の顎先を赤く染めた。
腹に力を込めて悲鳴を上げた少年の直腸が、呑み込んだ男のものをきつく絞る。
(省略)

407 ショタもの27 :2005/08/17(水) 08:04:06 ID:6InStgxw
>>385
ふう、とどこかわざとらしく溜息をつきながら、目の前で懇願する少年の髪を優しく撫で、
「じゃあ、俺の上に跨がって自分でお尻の穴広げて。それくらいなら出来るな?」
(省略)

408 ショタもの28 :2005/08/17(水) 08:06:06 ID:6InStgxw
双丘の割れ目に両手をかけてゆっくりと開いていく。
「んんっ…おにーちゃん…これで…」
これでいい?と口にする前に、僅かに開かれた蕾に熱く昂ったものが押し付けられる。
(省略)

409 ショタもの29 :2005/08/17(水) 08:07:31 ID:6InStgxw
少年の小さな性器から白濁とした液体が吐き出される。
ぴくぴくと小刻みに痙攣しながら、初めての射精に呼吸を乱して従兄弟の胸に顔を埋める。
「はぁ…っ、はぁ…っ」
(省略)

410 ショタもの30 :2005/08/17(水) 08:10:05 ID:6InStgxw
根元まで受け入れた蕾が性器に絡み付いてくる快感に吐息を漏らす従兄弟、体内最奥まで犯す熱い塊に少年自身もすぐ勃ち上がり、虚ろな目で従兄弟を見つめる。
まだ幼い顔に艶を感じさせる表情の少年に自分も興奮を覚えつつ、小さな性器を指先で軽くなぞる。
「またここ勃起させちゃって、えっちぃなー。そんなにいい?」
(省略)


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