【陵辱】鬼畜作品を創作して10thプレイ【SM】
- 449 『妹』6 :2005/08/18(木) 21:40:12 ID:qCe+ZqOw
- 姿見の前まで来ると俺は四つんばいになったままの『妹』の上半身を姿見がよく見えるように抱き起こした。
俺の胸と『妹』の背中は『妹』のパジャマ越しに密着した。『妹』の体温が俺に伝わるのを感じ また『妹』の匂いが俺の鼻をくすぐった。
俺と『妹』のタッパの差から俺は少し膝を曲げて腰を後ろに引いて立っていた。それに『妹』の足が邪魔をして俺の息子と『妹』のケツのつながりが姿見を通してよく見えなかった。
(省略)
- 450 『妹』7 :2005/08/18(木) 21:41:17 ID:qCe+ZqOw
- 今俺が息子を抜いたらまた薬が出てくるかもしれない。薬が効くまでしばらくこのままにしておこう。
俺がそう言うと『妹』はコクリとうなずいた。
姿見にはパジャマを着たままの『妹』と真っ裸の俺の姿が映し出されていた。
(省略)
- 451 『妹』8 :2005/08/18(木) 21:41:57 ID:qCe+ZqOw
- 1時間以上も姿見の前で『妹』を抱き続けたが『妹』のケツの締め付けはきつく俺の息子が萎える事はまったくなかった。
『妹』のケツは俺の息子に快感を与え続けるのを忘れなかったのだ。
さすがに俺も疲れていた。それに発射せずにいるのももう限界だった。
(省略)
- 452 『妹』9 :2005/08/18(木) 21:43:13 ID:qCe+ZqOw
- 俺が『妹』の様子を見ようと真っ裸のまま『妹』の前まで来ると『妹』は顔を持ち上げて兄貴のチンチン綺麗にしなくちゃと言って俺の息子に被ったままのコンドームを取るといきなり口を大きく広げて息子をくわえてきた。
すっかり萎えたとはいえデカチンと言われる俺の息子だ。それを舌で一生懸命綺麗にしようとのどの奥までほおばる『妹』を見ていると 急にいとおしくなり俺は真っ裸で『妹』に息子をくわえさせたままパジャマ姿の『妹』に抱きつくように覆いかぶさっていた。
俺は自分のカラダの汗を拭いて服を着直すと『妹』のカラダをタオルで丁寧に拭いてやった。
(省略)
- 453 『妹』10 :2005/08/18(木) 21:44:16 ID:qCe+ZqOw
- 数日後今度は俺が熱を出して寝込んでしまった。
俺が部屋のベッドで寝ていると『妹』が学校から帰宅したのが物音でわかった。
その音が近づいてくるのが聞こえてくるといきなり部屋のドアが開かれそこには『妹』の顔があった。
(省略)
- 454 リーマンもの :2005/08/18(木) 21:44:19 ID:9lYz2gI4
- 嫌な奴、というのが言葉どおりでないことも、あるいは自分以外の誰かに向けられることも
知っていた。深く知れば解るのだ、この男は、誰もが奥底にある加虐的な部分を掻きたてる。
心では自嘲に、顔では楽しげに笑った高田は、頬を朱に染める上田を見下ろした。
(省略)
- 455 リーマンもの :2005/08/18(木) 21:45:26 ID:9lYz2gI4
- 躊躇いの残る、いじらしい仕草。
いつもなら許してもいいところだが、妻に「早く帰る」と言ってしまった為、今は時間の余裕がない。
逃げを打つ身体を両腕で固定してから、色づいた突起を咥えた。
(省略)
- 456 リーマンもの :2005/08/18(木) 21:46:37 ID:9lYz2gI4
- 軽く触れた布は既に、中にこもった熱に持ち上がっていた。
言葉とは裏腹、素直に快感を訴える身体。
口ではぶっきらぼうでも、常に本音は優しい上田らしいともいえる。
(省略)
- 457 リーマンもの :2005/08/18(木) 21:49:55 ID:9lYz2gI4
- 片方の手で、勃ちあがったものへの愛撫を続けると、耐え切れなくなったのか、がくりと膝を崩した。本人の意図するところではないと解っていても、自ずから腰を突き出す姿に、喉が鳴った。
濡れそぼった雫を指に絡め、身体の奥に隠れた場所を暴きたてる。
締まるきつさに抗って埋めると、噛みしめた唇がそろそろと解けて
(省略)
- 458 風と木の名無しさん :2005/08/18(木) 22:20:54 ID:zbiHtHQ7
- ショタよかったよー!
後日、薬無くてもおねだりしちゃうような
トコまで書いて欲しかったケド
脳内で補完してハァハァしてます。
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