【陵辱】鬼畜作品を創作して10thプレイ【SM】
- 481 続ショタもの1 :2005/08/19(金) 01:31:33 ID:ztuN+4kD
- ある夏の日を境に、従兄弟が変わった。
そして、自分も。
変わったというより、変えられてしまった。
(省略)
- 482 続ショタもの2 :2005/08/19(金) 01:33:00 ID:ztuN+4kD
- 「本当?おにーちゃん、遊んでくれんの?」
従兄弟の言葉に嬉しそうに笑う少年の頭を撫でながら、優しく笑って頷く。
「もちろん。たくさん遊ぼうな。」
(省略)
- 483 続ショタもの3 :2005/08/19(金) 01:34:31 ID:ztuN+4kD
- 寂しそうな、残念そうな表情で少年が呟く。食事の手も休めがちだ。
「なんつー顔してんだか。近くなんだから、いつでも来ればいいじゃん」
気を落とす少年がまるで今生の別れのような顔をするのに従兄弟は可笑しそうに笑う。
(省略)
- 484 続ショタもの4 :2005/08/19(金) 01:36:21 ID:ztuN+4kD
- 最寄りの駅まで歩く。
「おにーちゃん、どこ行くの?」
従兄弟の斜め後ろを歩きながら少年が尋ねる。
(省略)
- 485 続ショタもの5 :2005/08/19(金) 01:38:01 ID:ztuN+4kD
-
なんだか、変だ――
(省略)
- 486 続ショタもの6 :2005/08/19(金) 01:39:45 ID:ztuN+4kD
- 従兄弟に助けを求めようとするが、まさか自分が痴漢に遭ってるとは口に出せない。
従兄弟以外に触れられてるとも思いたくなかったし、知られたくもない。
「なんでも…ない…」
(省略)
- 487 続ショタもの7 :2005/08/19(金) 01:52:02 ID:ztuN+4kD
- 一度犯してからというもの、少年は抵抗も反抗もしない。
それはそれでいいが、何か物足りない。
少年の別の顔が見たい。
(省略)
- 488 続ショタもの8 :2005/08/19(金) 01:53:17 ID:ztuN+4kD
- 震えが一際大きくなった気がするが、少年の反応は従兄弟にとって愉しいものでしかない。
昨夜も散々犯した幼い蕾を揉み解し、一旦手を引いて下着の中から出る。
目の前で少年が安堵の息を着いたのが見える。
(省略)
- 489 ショタもの9 :2005/08/19(金) 01:54:43 ID:ztuN+4kD
- 冷たいプラスチックのようなものが蕾に宛われ、ヒク、と震える。
これから何をされるのか分かったのだろう、少年はいやいや、と首を振る。
が、手は少年の懇願を無視し、ぐっ、とその冷たいモノを少年の中へ押し込む。
(省略)
- 490 続ショタもの10 :2005/08/19(金) 01:56:11 ID:ztuN+4kD
- 「ひぅ…っ…あ、あっ…」
それにはさすがに声を殺せず、目を見開いて震える自分の体を抱きしめる。
「どうした?」
(省略)
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