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【陵辱】鬼畜作品を創作して10thプレイ【SM】
604 秘書マイナス :2005/08/24(水) 06:37:57 ID:msA6zpxL
勤務時間2投下分
水科さんに会いたくない。
それでも僕がいないと話にならない。
(省略)

605 秘書マイナス38 :2005/08/24(水) 06:39:45 ID:msA6zpxL
「考えてる事すぐに顔に出ちゃう香月さんのこと、騙すのは簡単だっていつも言ってましたよ。何か心辺りないですかぁ?」
−心辺り?おお有りだよ−
足元が音をたてて崩れる様な気がした。
(省略)

606 風と木の名無しさん :2005/08/24(水) 08:39:11 ID:+k4E8cB1
秘書タン来てる〜!
ワー!ワーワー!と、常磐タン!なんてことを!ニヤニヤ〜!で、で?どうするの?香月タンまたピンチ?ワー!

607 風と木の名無しさん :2005/08/24(水) 14:38:09 ID:7/wU64gp
秘書さんはワンコロ属性かー!!
顔に出杉!可愛杉んぞこの人!

608 5年ぶり。1 :2005/08/24(水) 16:00:52 ID:UXvzIBZb
単発投下失礼します

「あれ、尚、お前、尻穴も感じるんだ?もしかして、あの日からお前自分で尻なぐさめてんの?」
(省略)

609 5年ぶり。2 :2005/08/24(水) 16:02:24 ID:UXvzIBZb
「だってさー。どうする?大樹。」
「いや、続ようぜ。尚は俺らに嘘ついてるかもしれないだろ?だってあの時もイッちゃってたじゃん」
大樹のねっとりした視線と言い方に尚は冷っとしたが、元来意地っ張りな尚の性格から、もはや引き下がる事ができなかった。
(省略)

610 5年ぶり。3 :2005/08/24(水) 16:03:29 ID:UXvzIBZb
「罰として、射精は禁止な」
そう言うと大樹は尚の大きくなった性器を赤いリボンで結んだ。
「尚ぉ、お前のいやらしいチンポ可愛らしくしてやったぞ。」
(省略)

611 5年ぶり。4 :2005/08/24(水) 16:04:52 ID:UXvzIBZb
幼い頃からよく、尚、大樹、秀雄は遊んでいたので、互いの家に行く事もよくあった。
高校生になってからでも3人はよく遊んでいた。
尚以外の家族が全員旅行に行っていたある日、尚の家に2人が泊まりに来た。
(省略)

612 5年ぶり。5 :2005/08/24(水) 16:06:03 ID:UXvzIBZb
尚はまだ怒っている様子だったが、秀雄が自分の言った事が悪かったと認めていると思い、居間へ戻ってきた。
「ごめんな、尚」
ニヤニヤと秀雄は笑いながら尚にそう言うと、大樹が尚の体をソファへ押し倒した。
(省略)

613 5年ぶり。6 :2005/08/24(水) 16:07:03 ID:UXvzIBZb
「膝立ててケツ俺らに向けな」
「う…うう」
「尚、俺らの言う事聞きなよ。でないとこの事学校の奴らに言っちゃうぜ。男のフェラでイッちゃいましたって。」
(省略)


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