【陵辱】鬼畜作品を創作して10thプレイ【SM】
- 608 5年ぶり。1 :2005/08/24(水) 16:00:52 ID:UXvzIBZb
- 単発投下失礼します
「あれ、尚、お前、尻穴も感じるんだ?もしかして、あの日からお前自分で尻なぐさめてんの?」
(省略)
- 609 5年ぶり。2 :2005/08/24(水) 16:02:24 ID:UXvzIBZb
- 「だってさー。どうする?大樹。」
「いや、続ようぜ。尚は俺らに嘘ついてるかもしれないだろ?だってあの時もイッちゃってたじゃん」
大樹のねっとりした視線と言い方に尚は冷っとしたが、元来意地っ張りな尚の性格から、もはや引き下がる事ができなかった。
(省略)
- 610 5年ぶり。3 :2005/08/24(水) 16:03:29 ID:UXvzIBZb
- 「罰として、射精は禁止な」
そう言うと大樹は尚の大きくなった性器を赤いリボンで結んだ。
「尚ぉ、お前のいやらしいチンポ可愛らしくしてやったぞ。」
(省略)
- 611 5年ぶり。4 :2005/08/24(水) 16:04:52 ID:UXvzIBZb
- 幼い頃からよく、尚、大樹、秀雄は遊んでいたので、互いの家に行く事もよくあった。
高校生になってからでも3人はよく遊んでいた。
尚以外の家族が全員旅行に行っていたある日、尚の家に2人が泊まりに来た。
(省略)
- 612 5年ぶり。5 :2005/08/24(水) 16:06:03 ID:UXvzIBZb
- 尚はまだ怒っている様子だったが、秀雄が自分の言った事が悪かったと認めていると思い、居間へ戻ってきた。
「ごめんな、尚」
ニヤニヤと秀雄は笑いながら尚にそう言うと、大樹が尚の体をソファへ押し倒した。
(省略)
- 613 5年ぶり。6 :2005/08/24(水) 16:07:03 ID:UXvzIBZb
- 「膝立ててケツ俺らに向けな」
「う…うう」
「尚、俺らの言う事聞きなよ。でないとこの事学校の奴らに言っちゃうぜ。男のフェラでイッちゃいましたって。」
(省略)
- 614 5年ぶり。7 :2005/08/24(水) 16:08:07 ID:UXvzIBZb
- 徐々に尚の性器は膨らみ始め、秀雄の性器を口から出して喘ぐ回数が増えていった。
「ハァ、ハァ、大樹、やっぱりこいついい反応してるよ。おら、尚、ちゃんと咥えろよ」
「罰としてもう一本な、尚」
(省略)
- 615 5年ぶり。8 :2005/08/24(水) 16:10:00 ID:UXvzIBZb
- 「はぁっはぁっ尚の中とてもいい。めっちゃ締め付けてる」
大樹は尚の腰を掴み、もっと深く奥に性器を埋め、快楽を貪っていた。
「はぁっはぁっ、ダメ、あっあっあああっああっ」
(省略)
- 616 風と木の名無しさん :2005/08/24(水) 17:46:58 ID:D/vBB9ad
- 熟成させた受けですか… 大変おいしく頂きました。
成熟した性欲がぶちまけられればいいと思いますっ!
- 617 南の島 送り火6 :2005/08/24(水) 18:31:33 ID:eD40JUm6
- 「触れるな」
祭司の白い手が、少年の手を払った。驚いた表情の少年が手を摩る。
「痛いな……。お礼を言いに来ただけなのに」
(省略)
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