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【陵辱】鬼畜作品を創作して10thプレイ【SM】
624 南の島 送り火12 :2005/08/24(水) 18:39:33 ID:eD40JUm6
「…あの日…僕を呪ったじゃないか……。今…あなたは……心の中で繰り返している……きっと……。アレが僕の傍に来たのは、その時から……んんっ……あぁ……」
少年が腰をぐいぐいと押し付け息を詰めた。
背を弓なりにしならせ唇を震わせる彼の顔に、深く底の見えないような悦びがくっきりと浮く。
(省略)

625 南の島 送り火 終わり :2005/08/24(水) 18:40:42 ID:eD40JUm6
明けていく空が色をじょじょに変えていく。
送り火から立ち昇っていた煙も、もうそこには無かった。
ゆっくりと数度、鐘が鳴り響いた。
(省略)

626 オレ様魔法使い×村の少年1 :2005/08/24(水) 19:34:11 ID:68vpUMZx
ファンタジー、かつかなりベタなので苦手な方はスルーで。


(省略)

627 オレ様魔法使い×村の少年2 :2005/08/24(水) 19:35:04 ID:68vpUMZx
「なんだお前」
しゃべったのは、一人だけ無事な姿で立っている短い黒髪の男だ。
ティスが着ているのと似たような濃い灰色のフードを肩に落としているので、月明かりにもその強い金色に輝く瞳がよく見える。
(省略)

628 オレ様魔法使い×村の少年3 :2005/08/24(水) 19:36:11 ID:68vpUMZx
魔法使いはどうでもよさそうにティスから眼を背けた。
赤い糸で縁取られた真っ黒の衣から出た右手の指先と、人差し指にはまった火の精霊の指輪が光った。
ティスが震えながら見守る中、指先の光がそこから離れた。
(省略)

629 オレ様魔法使い×村の少年4 :2005/08/24(水) 19:37:06 ID:68vpUMZx
避ける暇もない。死の予感に凍り付いたティスのフードが、何かの力に引き裂かれ肩に落ちる。
「……驚いたな。こいつは上物だ」
魔法使いは片眉を上げ、驚きながらもどこか楽しそうにニヤリと笑った。
(省略)

630 風と木の名無しさん :2005/08/24(水) 20:21:37 ID:+kqSd9wr
南の島タンーーーーーー!!!! 激しくツボ!! 淫乱少年の腰振りに萌えますた!
どういう事情があったのか漏れの頭にはうっすらしか浮かびませんが、想像するだに萌え。
エロ表現最高でした!

魔法使いタンも激しく続きを待ってます!

631 秘書マイナス39 :2005/08/24(水) 22:09:20 ID:msA6zpxL
勤務時間1投下分

「常磐さん痛い!」
(省略)

632 風と木の名無しさん :2005/08/24(水) 23:15:18 ID:c56U4AXs
ああん、何かもう香月タソがこのまま常磐のモノに
なってしまってもイイような気のしちゃう流され易い漏れに
誰かお仕置きおぉおおぅお

633 続ショタもの51 :2005/08/24(水) 23:16:11 ID:TG2WNbnk
>>599

少年が二人に謝ろうとすると、蕾の中の従兄弟のモノが抽挿を始め、言葉は喘ぎ声に変えられてしまう。
(省略)


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