TOPに戻る 1-


【陵辱】鬼畜作品を創作して10thプレイ【SM】
646 秘書マイナス40 :2005/08/25(木) 06:58:04 ID:xAO0qRcP
勤務時間1投下分

「騙す?」
(省略)

647 風と木の名無しさん :2005/08/25(木) 07:20:34 ID:yaG/JXya
秘書タンにリアル遭遇!
なんかズキュ〜ンと来ました.....常磐タン!
それにしても香月タン、あんたもゴウの深いヤツ!

はぁ..濃いなぁ...。今夜のデート楽しみにしてます。

648 メール1 :2005/08/25(木) 08:09:24 ID:O0sntSt3
鬼畜になるかどうかはボミョウ
導入部なのでエロくないです

(省略)

649 メール2 :2005/08/25(木) 08:10:13 ID:O0sntSt3
………………
人影が何人か森崎を取り囲んだ。
「早くしろ。人が来るとマズイ」
(省略)

650 メール3 :2005/08/25(木) 08:11:00 ID:O0sntSt3
「……もしもし、あなた。どうしました? もしもし」
声が聞こえる。
「ちょっと、あなた」
(省略)

651 メール4 :2005/08/25(木) 08:11:38 ID:O0sntSt3
その後の記憶がない。恐らくは記を失っていたんだろう。
頭に手をやると痛みが走り、思わず顔を顰めた。
「ちくしょう……コブが出来てる」
(省略)

652 メール5 :2005/08/25(木) 08:12:14 ID:O0sntSt3
「ええ、大丈夫ですよ」
森崎は立ち上がった。
犬が退屈そうにワンワンと吠えて女性を引っ張ろうとする。
(省略)

653 メール6 :2005/08/25(木) 08:14:59 ID:O0sntSt3
ある朝学校へ行くと封筒が置いてあった。表には『写真在中』とだけ書いてある。
「何だ?」
最近写真なんか撮った覚えなんかない。
(省略)

654 メール7 :2005/08/25(木) 08:15:38 ID:O0sntSt3
しばらくしてようやく自分の携帯が鳴っていることに気付いた。
しかしそれすら恐ろしい物の様な気がして出る気がしない。
そのままにしていると、鳴り続けていた携帯は鳴りやんだ。
(省略)

655 メール8 :2005/08/25(木) 08:16:33 ID:O0sntSt3
『まあ、いいです。聞いているものとしてお話しします。
これからあなたに主にメールで指示を出します。簡単なことですので指示に従って下さい』
「誰だ! お前。一体何なんだ、アレは!」
(省略)


1- 前10 次10

read.php ver1.4 (2001/10/6)

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料0円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料! 海外ホテル