【陵辱】鬼畜作品を創作して10thプレイ【SM】
- 706 オレ様魔法使い×村の少年12 :2005/08/26(金) 23:27:39 ID:ViV8DgJ+
- >>668
最初と同じ可愛い音を立て、ティスの尿道口をふさいでいた力は消え去った。
(省略)
- 707 オレ様魔法使い×村の少年13 :2005/08/26(金) 23:29:30 ID:ViV8DgJ+
- 「許して下さい」
涙目でティスは訴える。
無駄だとは分かっているけれど、そうせずにはいられなかった。
(省略)
- 708 オレ様魔法使い×村の少年14 :2005/08/26(金) 23:31:26 ID:ViV8DgJ+
- 決して冗談などではないと分かっている彼の言葉にティスはぞっとし、反射的に顔を横に背けた。
途端、光を失い白く濁った瞳と瞳が合う。
オルバンの能力により、蜂の巣にされて殺された男の一人が虚ろにこちらを見ていた。
(省略)
- 709 オレ様魔法使い×村の少年15 :2005/08/26(金) 23:32:36 ID:ViV8DgJ+
- 「う……」
後悔が後から後からわき起こり、ティスの瞳から涙となって流れ出す。
どうして今夜、森になど来てしまったのだろう。
(省略)
- 710 風と木の名無しさん :2005/08/27(土) 02:03:55 ID:iV+1crMR
- 鬼畜魔法使い様グッジョブ!
すげー気になる所で終わってハァハァ
続き待ってます!(激しく焦らされ中)
- 711 騎竹1 :2005/08/27(土) 02:17:07 ID:jAGuH9M/
-
穏やかで、平和で、幸福な国だった。
温暖な気候、肥沃な大地、一面に広がる小麦畑。
(省略)
- 712 騎竹2 :2005/08/27(土) 02:17:59 ID:jAGuH9M/
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まだ季節は秋のはずなのに、吐く息は白い。
奴隷商人たちの話が本当ならば、来月にはもう雪が降るのだそうだ。
(省略)
- 713 騎竹3 :2005/08/27(土) 02:18:56 ID:jAGuH9M/
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彼の大仰な長広舌に辟易したのは、僕だけではないようで、客席からも野次が飛ぶ。
「てめえが穏和な性格だって先月売りつけた奴隷は、
(省略)
- 714 騎竹4 :2005/08/27(土) 02:19:42 ID:jAGuH9M/
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僕は、野次を繰り出す男達を睨め付けている傍らの男を見やり、
一瞬の躊躇いの後、客席に向かって声を発した。
(省略)
- 715 騎竹5 :2005/08/27(土) 02:20:49 ID:jAGuH9M/
-
「何か特技はあるかね? 手技でも口技でも」
客席から声がかかった。
(省略)
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