【陵辱】鬼畜作品を創作して10thプレイ【SM】
- 757 秘書マイナス47 :2005/08/28(日) 11:45:53 ID:w5UQHJnR
- 勤務時間3投下分
「・・・エ?」
(省略)
- 758 秘書マイナス48 :2005/08/28(日) 11:47:00 ID:w5UQHJnR
-
常磐が荒々しく浴室のドアを閉めながらに消えると、香月はノロノロと帰り支度を始めた。
「計算ちがいだ。まさかこんなに早く・・・いや、なんとかするしかない」
(省略)
- 759 秘書マイナス49 :2005/08/28(日) 11:47:51 ID:w5UQHJnR
- 「ここ最近はお会いしていないけど社長さんは元気ですか?」
美和お勧めのイタリア料理店の中。目の前のパスタに舌鼓を打ちながら問い掛ける。
「あんまり。香月さんが来る様になってからは何か悩んでるみたい。あまり社長をいじめないでね、過労で死んじゃうわ」
(省略)
- 760 風と木の名無しさん :2005/08/28(日) 11:48:25 ID:2fIv+aEs
- 早くも萌な騎竹タソに期待(*´д`)ハァハァ
- 761 騎竹8 :2005/08/28(日) 11:59:46 ID:/j1hNEdy
-
>>711-717続き
(省略)
- 762 騎竹9 :2005/08/28(日) 12:00:28 ID:/j1hNEdy
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7年ぶりに見る彼は、一際背が高くなっていた。
子供の頃は、僕とほとんど変わらい背丈だったのが、
(省略)
- 763 騎竹10 :2005/08/28(日) 12:01:08 ID:/j1hNEdy
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低い静かな声だった。
遠い日の想い出にある彼の声とは、似ても似つかない。
(省略)
- 764 騎竹11 :2005/08/28(日) 12:02:02 ID:/j1hNEdy
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僕を見詰めるラウルは、冷たい無表情のままだった。
彼の隣の奴隷商が、惚けたように口を開けて僕を見詰めかえすのと対照的に。
(省略)
- 765 騎竹12 :2005/08/28(日) 12:02:45 ID:/j1hNEdy
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話の流れはよくわからないが、
ラウルが言っているのは、僕の舞台での発言のことらしい。
(省略)
- 766 騎竹13 :2005/08/28(日) 12:03:18 ID:/j1hNEdy
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「ふん、答えたくないか」
僕の沈黙をラウルは、そう解釈したらしい。
(省略)
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