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【陵辱】鬼畜作品を創作して11thプレイ【SM】
10 メール33 :2005/08/30(火) 16:48:38 ID:9VC+4tCc
>1さん乙です

前回投下分の801薬同様都合のいい801小道具が今後もいろいろ
(省略)

11 メール34 :2005/08/30(火) 16:50:15 ID:9VC+4tCc
森崎は空腹で目を覚ました。時計を見ると昼を過ぎていた。
こんな時にすら空腹を感じる自分がおかしくてベッドの上で一人笑った。
ベッドから降りる。まだふらふらするが大丈夫だ。
(省略)

12 メール35 :2005/08/30(火) 16:50:47 ID:9VC+4tCc
これから部屋を掃除して、洗濯物を乾燥させて、などとぼんやり考えているとメールが入った。
着信音でわかる。『ご主人様』だ。
携帯を見ると、『ご主人様』からのメールが溜まっていた。
(省略)

13 メール36 :2005/08/30(火) 16:51:30 ID:9VC+4tCc
 件名:なし
 本文:これが最後のチャンスです

(省略)

14 メール37 :2005/08/30(火) 16:52:37 ID:9VC+4tCc
 件名:なし
 本文:五分後にあなたの写真がばら撒かれます

(省略)

15 メール38 :2005/08/30(火) 16:53:24 ID:9VC+4tCc
「は、はい」
声が震える。
『よく間に合いましたね』
(省略)

16 メール39 :2005/08/30(火) 16:54:53 ID:9VC+4tCc
『ここに来たと言うことは鞭を選んだのですね?』
本題に入った。
黙って頷くと
(省略)

17 メール40 :2005/08/30(火) 16:55:52 ID:9VC+4tCc
背後にいるのが誰なのかは解らない。視界は真っ暗で何も見えない。
不安ばかりが増していく。
後ろに人の気配を感じる。一人ではない。
(省略)

18 メール41 :2005/08/30(火) 16:57:41 ID:9VC+4tCc
『数えなければいつまでも終わりませんよ』
「ヒィッ!……い、いち……アアッ!……に……」
打ち下ろされるたび痺れるような痛みが広がっていく。
(省略)

19 メール42 :2005/08/30(火) 16:58:24 ID:9VC+4tCc
どれだけぶたれたのかもう解らない。
十回は確実に越えている。二十回も越えているだろう。三十回はわからない。
意識が朦朧としてきた。だが打たれる激痛で無理矢理覚醒させられる。
(省略)


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