【陵辱】鬼畜作品を創作して11thプレイ【SM】
- 16 メール39 :2005/08/30(火) 16:54:53 ID:9VC+4tCc
- 『ここに来たと言うことは鞭を選んだのですね?』
本題に入った。
黙って頷くと
『返事は「はい」と言いなさい』
注意された。
「はい」
森崎は叱られた子供のように返事をした。
『コンタクトはそこにありますか?』
「はい」
『付けなさい。付け方はわかりますね』
いつもはコンタクトと眼鏡を使い分けている。
「はい」
森崎は眼鏡を外し、コンタクトレンズを手にとった。不思議な色をしている。
片目を入れたところでわかった。このコンタクトは入れると見えなくなる。
両目に装着すると闇に包まれた。
『このテーブルに腹這いになって、ベルトを緩めなさい』
森崎は携帯を手探りでテーブルに置き、言われたとおりにする。
『手を後ろに組みなさい』
「はい」
誰かの足音がする。
振り返ろうとすると『動かないように』とイアホンから聞こえた。
後ろで組んだ手に手錠を掛けられた。
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