【陵辱】鬼畜作品を創作して11thプレイ【SM】
- 170 猛者 1/9 :2005/09/05(月) 01:19:00 ID:ia5TREwZ
- いつの間にやら3スレも空いてた…orz
今更ながら続き投下。9レス分と ちと長いですが、お付き合いください。スマソ
(省略)
- 171 猛者 2/9 :2005/09/05(月) 01:19:33 ID:ia5TREwZ
- ゴンザもそれ以上何か問おうとはせず、咎めるような視線を暫し少年に注ぎ、
やがて諦めたように首を左右に振って部屋を出て行った。
(省略)
- 172 猛者 3/9 :2005/09/05(月) 01:22:24 ID:ia5TREwZ
- 物事はすべてなるべくしてなるのだと、母はかつて少年に教え諭した。
すべては神様の示してくださった道しるべの先にあるのだと。
「帰れない……」
(省略)
- 173 猛者 4/9 :2005/09/05(月) 01:23:45 ID:ia5TREwZ
- ふくらはぎ、膝小僧、太ももと、その部位の位置を確かめるようにゆっくりと
ざらざらした無骨な手のひらが探り探り上へ移動していく。
その手の持ち主の体重で、少年の寝ているベッドがぎしりと沈み込んだ。
(省略)
- 174 猛者 5/9 :2005/09/05(月) 01:25:23 ID:ia5TREwZ
- はじめは双丘の肉の上を行き来していたが、探るようにあちこち移動した挙句、
それは濡れた窄まりへ到達した。
求めていたものを見つけたそれは歓喜し、喜び勇んで踊るように中へ押し入ってきた。
(省略)
- 175 猛者 6/9 :2005/09/05(月) 01:26:44 ID:ia5TREwZ
- 「あ、あ、あっ、っく、んんぅっ!ん、っ…あぁぅっ!」
二度目の熱い液体が少年の中を汚した直後、眩い光が少年の目を貫いた。
暗闇に慣れた目には明るすぎたのだろう。少年は反射的に目を閉じて
(省略)
- 176 猛者 7/9 :2005/09/05(月) 01:28:03 ID:ia5TREwZ
- 「コイツはてめぇの所有物じゃねぇ。我が物顔で偉そうにしてんじゃねェよ。
コイツは皆のもんだ。そうだろ?そういう決まりでコイツをここに置いてるはずだ」
「コイツの話をしてるわけじゃねぇ。トンカチよ、てめぇが、こんな真夜中に、
(省略)
- 177 猛者 8/9 :2005/09/05(月) 01:29:15 ID:ia5TREwZ
- 逃げようともがく少年を無理に引きずり、ゴンザの家のドアを蹴り開けた
トンカチの体がそのまま外へ倒れこんだ。
トンカチの背へ、ゴンザの蹴りが入ったのだ。
(省略)
- 178 猛者 9/9 :2005/09/05(月) 01:30:59 ID:ia5TREwZ
- 力尽きて床に倒れこむゴンザを得意げに見下ろし、トンカチは血まみれの口を
嬉しそうに歪めた。
"殺してやる"と、声にならない声がトンカチの喉の奥から絞り出されると同時に、
(省略)
- 179 もさ :2005/09/05(月) 01:32:50 ID:ia5TREwZ
- >>178
10行目
×「トンカチの頭めがけて」
○「ゴンザの頭めがけて」
逝ってきます
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