【陵辱】鬼畜作品を創作して11thプレイ【SM】
- 231 貝楼の国 9 :2005/09/08(木) 19:08:14 ID:ezK0x/tR
- >227の続き
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(省略)
- 232 貝楼の国 10 :2005/09/08(木) 19:09:16 ID:ezK0x/tR
- もう一度呼ばれるとギルナは荒い息をつき、のろのろと、だが従順に体をおこした。レウィンは小さく
笑って、ギルナを後ろ向きに膝へ座らせる。太腿に脚鎖をはめられたまま、ギルナは男の脚の上へ座った。
腰の後ろにレウィンの硬い楔がふれ、熱い声で呻く。レウィンが耳元で笑った。
(省略)
- 233 貝楼の国 11 :2005/09/08(木) 19:10:13 ID:ezK0x/tR
- レウィンに後ろからかかえこまれ、膝を押し曲げられた体勢で、ギルナは自分の奥を慣らしはじめる。
どんどんと執拗に指がうごめきはじめ、金の髪を乱してあえぎながら、指を二本にふやした。敏感なところを
さぐってしまい、喉をのけぞらせる。
(省略)
- 234 貝楼の国 12 :2005/09/08(木) 19:11:46 ID:ezK0x/tR
- 「書きつけを」
レウィンがするどい目でオーディルを見た。ギルナはあえぎながら淫らな哀願を口走り、髪を振り乱して
呻いている。オーディルは荒い息をつきながら署名まで一気に書き上げ、言われるままに日付を入れ、
(省略)
- 235 貝楼の国 13 :2005/09/08(木) 19:13:40 ID:ezK0x/tR
- 「生まれながらの淫売なんですよ、この王子様は」
笑みを浮かべ、レウィンはギルナの後ろを突き上げた。オーディルのものをくわえながら、ギルナが喉の奥から
呻きをあげ、愛撫に没頭する。汗まみれの背中にはっきりと紅潮が浮きあがった細い裸体を見下ろし、
(省略)
- 236 風と木の名無しさん :2005/09/08(木) 19:21:30 ID:fKo7XZXG
- >貝楼タソ
リ、リアルで遭遇しちゃった!!
ツボにはまりまくりです!!
- 237 風と木の名無しさん :2005/09/08(木) 19:23:57 ID:CL4F5YkE
- イイ!! 濃厚…淫乱王子様かー…なんつーか外交をセクースの巧拙で左右されそうだ〜
- 238 風と木の名無しさん :2005/09/08(木) 20:18:43 ID:UwmNJk7d
- 王子様乱れまくりでよいですー!
激しい3P大好物!
- 239 侵略族長×亡国王子 13 :2005/09/08(木) 20:52:23 ID:T1XslZkF
- >>218
* * *
(省略)
- 240 侵略族長×亡国王子 14 :2005/09/08(木) 20:53:02 ID:T1XslZkF
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言うと男はいっそう愉快そうに笑った。
「やってみろ、できるならな」
(省略)
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