【陵辱】鬼畜作品を創作して11thプレイ【SM】
- 397 貝楼の国 32 :2005/09/17(土) 09:51:23 ID:RF4rTRR/
- >354の続き
---------
(省略)
- 398 貝楼の国 33 :2005/09/17(土) 09:53:01 ID:RF4rTRR/
- 大きく開こうした脚の間で澄んだ音が鳴り、脚は鎖に引き戻される。ばたつく足先が間仕切りを蹴った。
ギルナの腰を前から抱えこみ、奥まで突きこんで、オーディルは長い息をついた。
「‥‥お前のここは、男をくわえこむためにあるようなもんだな」
(省略)
- 399 貝楼の国 34 :2005/09/17(土) 09:54:19 ID:RF4rTRR/
- ガタンと馬車が揺れ、体の奥に大きな振動がつたわった。喉をのけぞらせるギルナの腰をオーディルが
後ろからつかみ、激しくゆさぶる。突き上げられる快感が全身を抜けた。
「んっ、くぁ‥‥ん──っ」
(省略)
- 400 貝楼の国 35 :2005/09/17(土) 09:54:59 ID:RF4rTRR/
- 「大した趣味の男だよ。おもしろいんだろうかな、鎖につながれた淫売ってのが」
「‥‥どうして‥‥」
呻くように言ったが、ギルナは口をつぐんで言葉を呑みこんだ。腰の奥にたぎる快感と苦悶に膝が
(省略)
- 401 貝楼の国 36 :2005/09/17(土) 09:56:01 ID:RF4rTRR/
- レウィンは馬車道から外道へとのぼり、石積みの外壁に沿って少し歩くと、城の外壁に切れ込んだ狭い
隙間へ歩み入った。
外壁の内側に切れ込んだ空間に、ギルナは恐る恐る足を踏み入れる。三歩ばかり入ったところで行き止まり、
(省略)
- 402 貝楼の国 37 :2005/09/17(土) 09:56:35 ID:RF4rTRR/
- ギルナが呻きをあげて膝から崩れた。地面に手をついて荒く肩を上下させる。
「ん‥‥く‥‥」
「どうしようもねぇな」
(省略)
- 403 貝楼の国 38 :2005/09/17(土) 09:58:09 ID:RF4rTRR/
- 二度目の絶頂はすぐに訪れた。レウィンに支えられた体がのけぞり、ぴんと緊張する。男の手の中に
ふたたび射精して、ギルナは荒い息をつきながら淡青の瞳をさまよわせた。
体をおこされ、力なくその場に座りこむ。ぐったりと首を垂れたギルナの前に立ち、レウィンが腰帯を
(省略)
- 404 風と木の名無しさん :2005/09/17(土) 11:03:32 ID:REP+jrhs
- もしかして改変エロ投下されてる?
ティンコ描写あっても女にしか見えねー
- 405 風と木の名無しさん :2005/09/17(土) 11:10:14 ID:grR6SyuN
- 貝楼タソ。
朝食後に濃密なデザート、乙です。
ウマー!
- 406 風と木の名無しさん :2005/09/17(土) 14:46:14 ID:JbrDFqIU
- あてくしはランチの後にいただきました。
たいへんおいしゅうございました。乙!
1-
前10
次10
read.php ver1.4 (2001/10/6)