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【陵辱】鬼畜作品を創作して11thプレイ【SM】
45 メール47 :2005/08/31(水) 20:22:47 ID:JMRAlVLJ
男が来る? 抵抗しても無駄?
一体何をされるのか……。不安と恐怖と緊張で押しつぶされそうだった。
される事への心当たりはあった。しかしそれは一番目を背けたい事でもある。
ドアが開いた。
森崎はその方向を向いて身体を竦ませる。
近づいてくる足音がする。
「本当に見えていないのか?」
聞いたことのない声。
「い…や」
座ったまま後ろへいざる。
「そんなに怖がるな」
頬に手を当てられた。
「あ……ああ……あ」
目隠しよりも怖かった。目を凝らしても闇以外に何も映らない恐怖はたとえようがなかった。
「立て」
手を引いて立たされた。どこかへ連れて行かれる。
「ま、待って」
ここに連れてきた男は森崎を導くようにゆっくりと歩かせてくれたが、
この男にそんな気遣いは全くない。
足がもつれる。歩くと言うよりは引きずられる形で、放り投げられた。
「あうっ」
倒れた所はベッドだった。


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