【陵辱】鬼畜作品を創作して11thプレイ【SM】
- 46 メール48 :2005/08/31(水) 20:23:18 ID:JMRAlVLJ
- 倒れ込んだところに男が覆い被さってきた。
(レイプされる!)
薄々は考えていた。だが認めたくなかった。その事が確信に変わる。
服に手がかかった。
「い、嫌だっ!」
咄嗟に手を振り払ったら、その手がたまたま男の顔に当たってしまった。
しまった!と思ったが男は体を起こし笑っているだけだ。
「無駄だ。聞かなかったのか?」
思い出した。抵抗しても構わないが無駄だと言う言葉。
男は森崎の身体を乱暴に表に返した。
「ゆ、許して……」
無駄と解っていても懇願が口をついて出てしまう。
男は森崎のワイシャツの襟元に手を掛け一気に下にひき裂いた。
ボタンが二つ三つ飛んで転がっていく音がした。
「い、嫌だ。嫌だ、嫌だーーー!」
森崎の恐怖は頂点にまで達し、目が見えない中で滅茶苦茶に暴れた。
しかし相手はそんな抵抗すら楽しんでいるかのように森崎を押さえつけ服を脱がしていく。
森崎には何も解らない。相手がどんな男なのか。背が高いのか、太っているのか。
年はどれくらいか。
1-
前10
次10
read.php ver1.4 (2001/10/6)