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【陵辱】鬼畜作品を創作して11thプレイ【SM】
750 ストリート1 :2005/10/11(火) 16:23:33 ID:a2uSuthl
梅ついでの投下(一気に投下します)
途中で容量オーバーになったらゴメンナサイ
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(省略)

751 ストリート2 :2005/10/11(火) 16:24:08 ID:a2uSuthl
―――あっ。
人混みの中に見覚えのある顔を見た。
何日か前に浩一が連れてきた客の一人だ。浩一は『アニキ』と呼んでいたが兄ではないことぐらい稔にも解った。
(省略)

752 ストリート3 :2005/10/11(火) 16:24:48 ID:a2uSuthl
「ひっ……あ、い、痛っ、痛いです……」
いきなり髪を引っ張られた稔は顔を顰めて許しを請うように男を見た。
「答えによっちゃもっと痛い目に遭うぜ」
(省略)

753 ストリート3 :2005/10/11(火) 16:25:18 ID:a2uSuthl
「え?」
稔の顔から血の気が引いた。
「今、ここで、ですか?」
(省略)

754 ストリート3 :2005/10/11(火) 16:26:29 ID:a2uSuthl
↑番号間違い。4です
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「さあ、早くしねえと俺も用があるんでね。いつまでもつき合っちゃいられねんだ」
(省略)

755 ストリート6 :2005/10/11(火) 16:28:48 ID:a2uSuthl
更に間違ってるし…
もちつけ、自分_| ̄|○ ↑は5です
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(省略)

756 ストリート7 :2005/10/11(火) 16:29:21 ID:a2uSuthl
「何のためのデモンストレーションだよ」
「デモンストレーションって……」
稔が周りを見るといつの間にか数人の人垣ができていた。皆に一様に稔の痴態に目をぎらつかせ、
(省略)

757 ストリート8 :2005/10/11(火) 16:29:56 ID:a2uSuthl
だが周りの興味津々の視線にぶつかりやはりすぐに伏せてしまうのだった。
それでもおずおずと口を開いた。もう他に道はないのだ。
「な……ナマフェラ、ナマ本番、中出し、お……オールオッケーです。フェラ1万、本番はもう2万追加です。ぼ、僕を買ってくださいお願いします」
(省略)

758 ストリート9 :2005/10/11(火) 16:31:26 ID:a2uSuthl
男は大通りから一つ筋を入った人通りのほとんどない袋小路に稔と客を連れ込んだ。
人が通らないと言うだけで野外だということには変わりがない。さすがに抵抗はある。
しかし、状況は稔の躊躇いも何もかも無視して進められて行くのだった。
(省略)

759 ストリート10 :2005/10/11(火) 16:32:09 ID:a2uSuthl
次の客にも初めと終わりに礼を言ってフェラをした。その客はもう2万支払って後ろも要求した。
稔はズボンを脱いで尻を差し出した。汚れるという理由で上も脱がされ、ワイシャツ一枚になった。
「緩いんじゃねえのか? これ。これまでに何本もやってんだろ。これに2万は高くねえか?」
(省略)


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