【陵辱】鬼畜作品を創作して11thプレイ【SM】
- 8 all of you 14 :2005/08/30(火) 13:38:25 ID:zvkmiR09
- ショタ風味有
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少年は、友人の胸に手を這わせ、片方の乳首に爪を立てた。
「あっ・・・みっちゃん」
「黙れよ」
少年の額に玉のような汗が噴出す。こめかみから頬へと伝い落ちる。
「みっちゃ・・・なんか、ヘンだよ。やめようよ」
「何が変なんだよ」
「ん・・・なんか、わきの下とか、おなかとか・・・もじょもじょするよ」
「お前はうるさいんだよ」
少年は苛立ち、爪をさらにきつく食い込ませる。もう一方の手で乱暴に
シャツをたくし上げ、指先を胸に這わせる。
「あっみっちゃん・・・みっちゃんてば…やめようよ。恥ずかしいよ」
それには応えず少年は、残る乳首にも爪を立てる。シャツが手の上に
かぶさり、虐められる胸元をかくす。
「いた・・・い、痛い・・・痛いよ・・・みっちゃ・・・」
声を耳にするほど、少年のこめかみを汗が伝い落ちる。前歯をかみ締め、
最後にぐっとひときわ強く爪を食い込ませると、少年は相手を解放した。
「あああ・・・い、痛かったぁ・・・なんか変なの。おしっこしたくなっちゃったよ」
そういって胸を押さえ、無邪気に少年の方を振り返る。
その笑顔を見ながら、もっとひどいめにあわせてやりたいような衝動を
身体の奥底に感じる。
正体のわからない感覚を持て余し、少年はそっぽを向いた。
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