【陵辱】鬼畜作品を創作して12thプレイ【SM】
- 647 アンパーフェクト26 :2005/11/05(土) 00:23:37 ID:lUkpuJfz
- 最悪なことに、1−Aの教室は三階だった。
千尋に、半ば引っ張りあげられるようにして階段を上りながら、孝之は途中で何度も倒れそうになった。
「じゃ、昼にな。忘れんなよ、勝手にペンを取ったりしたら……わかってるな?」
(省略)
- 648 アンパーフェクト27 :2005/11/05(土) 00:24:51 ID:lUkpuJfz
- 長い長い、午前の授業が終わった。
三階からの階段を、必死の思いで一人で降りると、孝之は言われていた格技場の裏へと向かった。
格技場は、柔道や剣道の授業や部活動につかう施設で、孝之にはあまり縁のない場所だ。
(省略)
- 649 アンパーフェクト28 :2005/11/05(土) 00:26:14 ID:lUkpuJfz
- 言わないほうが、良かったのかもしれない。
だがこれが孝之にできる、精一杯の反撃だった。
好きでこんなことをしているのではないということを、どうしてもわからせてやらなければ、気が済まなかったのだ。
(省略)
- 650 アンパーフェクト29 :2005/11/05(土) 00:27:00 ID:lUkpuJfz
- 千尋の出したものをすべて飲み干すまで、孝之は解放してもらえなかった。
それからようやく、後孔に指を入れられ、中に入ったままだったペンを引き抜かれる。
ペンにすっかり、体内の熱が移っていたからだろう。
(省略)
- 651 アンパーフェクト30 :2005/11/05(土) 00:28:27 ID:lUkpuJfz
- 千尋は、暴れる孝之の背中を軽くたたいたり、撫でたりして宥めてきた。
本気で暴れたのだが、千尋はびくともしない。
孝之は、じきに疲れてぐったりとしてきてしまった。
(省略)
- 652 アンパーフェクト31 :2005/11/05(土) 00:31:24 ID:lUkpuJfz
- 孝之がペットボトルの中身を飲み終えたのを見計らい、千尋は聞いてきた。
「お前、体育着は?」
「え? あ…」
(省略)
- 653 風と木の名無しさん :2005/11/05(土) 00:37:04 ID:nMxy9ZG3
- アンパータン、萌えたよ!
- 654 風と木の名無しさん :2005/11/05(土) 01:06:44 ID:srqpwwE8
- 千尋タソ、意地悪したり面倒見たり。カワ(´∀`)イイ!!
依頼さん、萌えです。続きが気になります。
- 655 風と木の名無しさん :2005/11/05(土) 02:41:45 ID:NycPcptI
- アンパータソGJ
千尋可愛い
萌え〜
- 656 戦う野良犬1 :2005/11/05(土) 03:24:56 ID:KxVkuj3V
- ※血注意
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(省略)
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