【陵辱】鬼畜作品を創作して12thプレイ【SM】
- 65 夏休みの兄弟10 :2005/10/03(月) 07:38:18 ID:vHWJUkyK
- >>30続き
頬に冷たい物体が当てられて目が覚めた。身を捩ってもついてくる。
(省略)
- 66 夏休みの兄弟11 :2005/10/03(月) 07:38:59 ID:vHWJUkyK
- 戸惑いと悔しさでシーツを握り締めると兄が近寄ってきた。
思わずびくりとすると、笑みを含んだ声色で頭を撫でられる。
「恥ずかしかったのか」
(省略)
- 67 夏休みの兄弟12 :2005/10/03(月) 07:39:47 ID:vHWJUkyK
- 目の覚めるような痛覚だった。
身体を揺らされると、何故かすんなりと出入りする。匂いで血が滴っていると分かった。
拷問のようだと思った。何度も身体を揺さぶられて、ただただ終わりが来るのを待っていた。
(省略)
- 68 夏休みの兄弟13 :2005/10/03(月) 07:41:33 ID:vHWJUkyK
- 「ハーイ、初めまして。サトシくん?」
見た目ごついのに、オネエ口調で絶句した。
「篤志ぃ、携帯いくら鳴らしても出ないんだもん、来ちゃったわよぉ」
(省略)
- 69 風と木の名無しさん :2005/10/03(月) 08:44:20 ID:O/1Ke+mz
- うわあー…珀魏タン面白かった…
よかった、復讐は遂げられたのね。王様の死体の描写を読んだ時は
我が事のように悔しかったよ
- 70 風と木の名無しさん :2005/10/03(月) 10:43:45 ID:kFR5CNcX
- 珀魏タン面白かったデスー!
中華モノでここまで萌えたのはじめてかも…
後味もヨシだし。
またがんがってくださいー
- 71 風と木の名無しさん :2005/10/03(月) 12:11:48 ID:O/1Ke+mz
- 珀魏テラカッコヨス
隻眼の軍師、素敵すぎる
- 72 小窓屋10 :2005/10/03(月) 15:14:59 ID:EN06oa8P
- >>44より続き。
ごそごそと気配がする。かちゃ、という響きはベルトをはずしているのだろうか。
佐伯はただじっと目の前の暗闇を見つめていた。あらゆる毛穴が開き、
(省略)
- 73 小窓屋11 :2005/10/03(月) 15:15:45 ID:EN06oa8P
- 客は佐伯の腰を抱えたまま、尻尾をぬちゃぬちゃと出し入れしている。
佐伯はせめて、この加虐の主が喜久田であることを願った。
これほどイヤらしく、執拗で、自尊心を破壊するような行為を行っている相手が、
(省略)
- 74 小窓屋12 :2005/10/03(月) 15:17:42 ID:EN06oa8P
- 不意に客は、佐伯の尻尾を深く突き込む。ぬるんと無抵抗に飲み込まれるそれは
突き当たるような感触に押し留められる。力なく俯いていた佐伯が、ぅんっという
呻きとともに胸を反らす。
(省略)
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