【陵辱】鬼畜作品を創作して12thプレイ【SM】
- 710 溽暑4/7 :2005/11/06(日) 23:31:49 ID:trvg6QIS
- 「何の…っ、真似だ!」
我に返って抵抗を試みたが、もの凄い力で押さえつけられ、まとめられた腕を振り
ほどくことすらできなかった。
(省略)
- 711 溽暑5/7 :2005/11/06(日) 23:32:36 ID:trvg6QIS
- 縛られた腕は柱に括り付けられた。身を硬くする俺を見て、瀬野は満足気だった。
頬から首筋にかけてを撫でていた手が移動して、シャツの上から胸の突起を擦る。
予想外の感覚に息を詰めた。
(省略)
- 712 溽暑6/7 :2005/11/06(日) 23:33:41 ID:trvg6QIS
- 俺の訴えを無視して、瀬野は俺の膝を掴む。隠すように立てた膝が、抵抗も空しく
大きく開かれた。自分でも見たことの無いような場所まで、瀬野の視線に晒される。
瀬野はその様に薄笑いを浮かべ、俺のものを無遠慮に扱きたてた。
(省略)
- 713 溽暑7/7 :2005/11/06(日) 23:34:30 ID:trvg6QIS
- 締め上げられる痛みと瀬野の口によって与えられる快感で、胸に重い切なさが
わだかまる。身体が燃えるように熱い。
自分は今どんな顔をしているのか…考えたくもなかった。
(省略)
- 714 709 :2005/11/06(日) 23:55:17 ID:WsZIAcnN
- いえ、こちらこそ御免なさい。中に入ってしまって済みませんでした。
では改めて…溽暑さんGJ!
(省略)
- 715 風と木の名無しさん :2005/11/07(月) 00:38:52 ID:jj4w4hJA
- 獣耳さん萌ー。
ショウキさまに早く悶えてほしいですー
- 716 不覚のF :2005/11/07(月) 01:27:30 ID:lH8E4zN6
- [つづき]
薄暗い店内、キッチンだけに明かりがともっていて、
(省略)
- 717 不覚のF :2005/11/07(月) 01:28:36 ID:lH8E4zN6
- Fの背筋にゾクリと駆け登る加虐心、もっと虐めてみようかと舌なめずりした。
「俺が何者か、知りたいんだったよな」
耳元で囁きながら、その手はゆっくりと直人の太股をまさぐった。
(省略)
- 718 不覚のF :2005/11/07(月) 01:29:13 ID:lH8E4zN6
- 「乳首がたってる」
「んあっ!」
「もっと噛んでやろうか?」
(省略)
- 719 不覚のF :2005/11/07(月) 01:32:48 ID:lH8E4zN6
- 「35歳になったか?…と、濡れてるな」
先端から溢れ出したぬめる感触に、Fは声を殺して笑った。
「今回」の直人の身体は敏感すぎだ。
(省略)
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