【陵辱】鬼畜作品を創作して12thプレイ【SM】
- 812 ヤクザ×売り専1 :2005/11/11(金) 18:39:36 ID:YKZdMLHI
- パパに殺されるよ」
三竹は、部屋の隅に立ってその声を聞いている。
(省略)
- 813 ヤクザ×売り専2 :2005/11/11(金) 18:40:03 ID:YKZdMLHI
- 実際のキラは、闇の世界の有名人だった。
神秋会という、40年この界隈を仕切る組織がある。
三竹はその下部組織を任されているのだったが、一年前から、神秋会のシマに得体の知れぬ売人が
(省略)
- 814 風と木の名無しさん :2005/11/11(金) 21:29:49 ID:4eSgwE8A
- 中断しているようなので、>>784の続きを投下させてください。
- 815 羽虫8 :2005/11/11(金) 21:32:33 ID:4eSgwE8A
- 頭が痛む。後頭部に鉛を流し込まれたかのようだ。
それ以上に股関節というか、脚全体が痛かった。筋が突っ張り、ひきつっている。
深く曲げた脚を伸ばそうとしたのに、なぜか動かなかった。手も動かせない。何かに引っぱ
(省略)
- 816 羽虫9 :2005/11/11(金) 21:34:30 ID:4eSgwE8A
- 「三時間以上も、よく眠っていたものだ。……退屈はしなかったが」
顔を向けると、円城寺が椅子にかけ、スケッチブックに鉛筆を走らせているのが見えた。
「え……えん、じょ……じ……さ……?」
(省略)
- 817 羽虫10 :2005/11/11(金) 21:36:17 ID:4eSgwE8A
- うなだれている和人の肉棒を円城寺がつかまえ、仰向けになっている和人によく見える
よう持ち上げた。白く汚れた亀頭部から、和人は目をそむけた。
悔しさと恥ずかしさで涙が出てきた。信じられなかった。信じたくなかった。
(省略)
- 818 羽虫11 :2005/11/11(金) 21:37:59 ID:4eSgwE8A
- 意志を無視して自分の体が反応し始めるのを知り、和人は夢中で叫んだ。
「や……やめてください!! お願いです、もう、こんなことっ……!」
円城寺に聞き入れる気配はなかった。和人自身でさえ知らなかった、敏感な場所を探り
(省略)
- 819 ヤクザ×売り専3 :2005/11/11(金) 21:41:08 ID:Y7pm6YWC
- キラの携帯の履歴を眺める三竹の横で、男達が動き始めた。
全員が無言だった。浅黒い肌に、暗く底光りするような目。
日本語は理解するが、三竹との会話は英語だった。はじめろ、と三竹が指示すると、四人の中の
(省略)
- 820 ヤクザ×売り専 :2005/11/11(金) 21:42:02 ID:Y7pm6YWC
- アンカーつけ忘れた。
>>813の続きでした。
- 821 ヤクザ×売り専4 :2005/11/11(金) 21:42:30 ID:Y7pm6YWC
- 「出ないな」
30回目のコールで、三竹はようやく発信を切った。
(感づかれたか)
(省略)
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