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【陵辱】鬼畜作品を創作して13thプレイ【SM】
124 無機質な笑み :2005/11/19(土) 21:22:31 ID:1XKPDpoz
おかしいなぁ、という風にサキは首をかしげ、後ろに入った指をぐるぐると掻き回す。
「んっ……んんっ……」
慣れない行為に気がどうにかなりそうだ。
(省略)

125 無機質な笑み :2005/11/19(土) 21:25:08 ID:1XKPDpoz
中途半端なまま放り出された性器は未だ熱を持っていて、俺が動く度にサキの指が擦れる。
「はぁっ……」
だがこの程度の刺激じゃ駄目だ、それくらい自分でもわかる。
(省略)

126 アンパーフェクト41 :2005/11/19(土) 21:27:58 ID:00ZlLeA3
「う……あ、うあぁぁ……っ」
孝之が悲鳴をあげるのにも構わず、千尋は孝之の後孔にバイブレータをねじ込んだ。
「いっ、痛いっ!」
(省略)

127 無機質な笑み :2005/11/19(土) 21:28:48 ID:1XKPDpoz
「はぁっはぁっ……」
虚ろな目でサキを見る。サキはいい仕事をした、という風に満面の笑みを浮かべていた。
「ゴ主人様、今サキガ綺麗ニ致シマスネ」
(省略)

128 アンパーフェクト42 :2005/11/19(土) 21:29:10 ID:00ZlLeA3
自分から器具を動かして自分を慰めるなど、出来るはずが無い。それも、千尋の目の前でだ。
けれど、内側の肉が、玩具に絡みつくように収縮してしまうのを止められない。
固く勃った乳首が張り詰めて、ぴりぴりと痛んだ。
(省略)

129 アンパーフェクト43 :2005/11/19(土) 21:29:45 ID:00ZlLeA3
「やらしい奴……」
孝之は、ぼんやりと千尋の皮肉を聞いていた。涙が目の端を伝う。
こうしないと楽にならない。だが、こうしても薬の効き目が切れない限り楽にはなれない。
(省略)

130 無機質な笑み :2005/11/19(土) 21:30:53 ID:1XKPDpoz
何だか気分がおかしい。さっきまでいじられていたせいだろうか。
息も上がってきたようだ。もう少しだけ───。俺はすぼまりの中へと指を侵入させた。
「んっ……」
(省略)

131 無機質な笑み :2005/11/19(土) 21:32:54 ID:1XKPDpoz
「な、何だ?」
「夕飯ノゴ用意ガ出来マシタノデ」
そうだ。すっかり忘れていた。次に何かまた命令しないと────。
(省略)

132 無機質な笑み :2005/11/19(土) 21:35:37 ID:1XKPDpoz
「ナラバセメテゴ主人様の熱ヲ冷マスオ手伝イヲ」
なっ!?こいつの目は温度を感知するセンサー機能でもあるのか?
戸惑っている間にもドアノブを開けようとしている音がする。
(省略)

133 アンパーフェクト44 :2005/11/19(土) 21:40:01 ID:5guLPx4q
千尋に呼び出されたのが土曜日の放課後だったのが、不幸中の幸いだった。
日曜日を孝之は、泥のように眠って過ごしたが、さすがに一日での回復は難しい。
それでも、孝之は這うようにして週明けの登校を果たした。こうなったら、意地だ。
(省略)


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