【陵辱】鬼畜作品を創作して13thプレイ【SM】
- 126 アンパーフェクト41 :2005/11/19(土) 21:27:58 ID:00ZlLeA3
- 「う……あ、うあぁぁ……っ」
孝之が悲鳴をあげるのにも構わず、千尋は孝之の後孔にバイブレータをねじ込んだ。
「いっ、痛いっ!」
(省略)
- 127 無機質な笑み :2005/11/19(土) 21:28:48 ID:1XKPDpoz
- 「はぁっはぁっ……」
虚ろな目でサキを見る。サキはいい仕事をした、という風に満面の笑みを浮かべていた。
「ゴ主人様、今サキガ綺麗ニ致シマスネ」
(省略)
- 128 アンパーフェクト42 :2005/11/19(土) 21:29:10 ID:00ZlLeA3
- 自分から器具を動かして自分を慰めるなど、出来るはずが無い。それも、千尋の目の前でだ。
けれど、内側の肉が、玩具に絡みつくように収縮してしまうのを止められない。
固く勃った乳首が張り詰めて、ぴりぴりと痛んだ。
(省略)
- 129 アンパーフェクト43 :2005/11/19(土) 21:29:45 ID:00ZlLeA3
- 「やらしい奴……」
孝之は、ぼんやりと千尋の皮肉を聞いていた。涙が目の端を伝う。
こうしないと楽にならない。だが、こうしても薬の効き目が切れない限り楽にはなれない。
(省略)
- 130 無機質な笑み :2005/11/19(土) 21:30:53 ID:1XKPDpoz
- 何だか気分がおかしい。さっきまでいじられていたせいだろうか。
息も上がってきたようだ。もう少しだけ───。俺はすぼまりの中へと指を侵入させた。
「んっ……」
(省略)
- 131 無機質な笑み :2005/11/19(土) 21:32:54 ID:1XKPDpoz
- 「な、何だ?」
「夕飯ノゴ用意ガ出来マシタノデ」
そうだ。すっかり忘れていた。次に何かまた命令しないと────。
(省略)
- 132 無機質な笑み :2005/11/19(土) 21:35:37 ID:1XKPDpoz
- 「ナラバセメテゴ主人様の熱ヲ冷マスオ手伝イヲ」
なっ!?こいつの目は温度を感知するセンサー機能でもあるのか?
戸惑っている間にもドアノブを開けようとしている音がする。
(省略)
- 133 アンパーフェクト44 :2005/11/19(土) 21:40:01 ID:5guLPx4q
- 千尋に呼び出されたのが土曜日の放課後だったのが、不幸中の幸いだった。
日曜日を孝之は、泥のように眠って過ごしたが、さすがに一日での回復は難しい。
それでも、孝之は這うようにして週明けの登校を果たした。こうなったら、意地だ。
(省略)
- 134 無機質な笑み :2005/11/19(土) 21:45:19 ID:1XKPDpoz
- アンパーさん、こちらこそかぶってしまってすいませんでした;
- 135 風と木の名無しさん :2005/11/19(土) 21:52:03 ID:LuSJqKNz
- うっわ、初めてリアルタイム投下に遭遇した…!
無機質さん、アンパーさん、乙です!!
思わず炊飯器に白飯盛りに走った、ついでにおかわりまで…orz
今日家族が家にいなくて良かった。
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