【陵辱】鬼畜作品を創作して13thプレイ【SM】
- 150 ある日常1 :2005/11/20(日) 23:13:54 ID:P9csJE1m
- 生徒×教師
シーンのみ
(省略)
- 151 ある日常2 :2005/11/20(日) 23:14:24 ID:P9csJE1m
- 清水が肉便所だということは大島達を始めとする一部の生徒の間では既に公然の秘密だった。
噂は一年にまで及んでいる。
生活指導の清水が気にくわないと言うだけの理由で大島達は清水を輪姦した。
(省略)
- 152 ある日常3 :2005/11/20(日) 23:15:15 ID:P9csJE1m
- 今清水にペニスを咥えさせているのは一週間前に遅刻を注意した一年である。
呼び出しを受け、その一年が大島と共にいるのを見て絶句する清水の頭を掴んで
大島は一年の前に突き出した。
(省略)
- 153 ある日常4 :2005/11/20(日) 23:15:46 ID:P9csJE1m
- 「やり方忘れたんなら思い出させてやろうか?」
気絶に逃げることさえ許されかったリンチの痛みと共にたたき込まれたセリフとポーズ。
あの時の恐怖が甦る。
(省略)
- 154 ある日常5 :2005/11/20(日) 23:16:18 ID:P9csJE1m
- 「ん…さっすが、フェラは上手だな」
一年は満足そうに熱い息を吐いた。
これまで何回何十回とさせられ覚え込まされたテクニックだった。
(省略)
- 155 ある日常6 :2005/11/20(日) 23:16:58 ID:P9csJE1m
- 「次は俺頼むぜ」
目の前にいる一年も他の生徒と交代する。
『お詫び』にと二人の相手をするだけでは終わらない。
(省略)
- 156 ある日常7 :2005/11/20(日) 23:17:50 ID:P9csJE1m
- 「変態教師が!」
吐き捨てると今度は鎖を引っ張る。
「ゆ、赦してくださ…ひいいっ!」
(省略)
- 157 ある日常 :2005/11/20(日) 23:23:30 ID:P9csJE1m
- 訂正
154
×後孔の口が収縮する
○後孔が収縮する
申し訳ないです…
- 158 無機質な笑み :2005/11/20(日) 23:57:07 ID:0Cj9JFGQ
- しかし考えずとも、事は起こる。
逃げようとする俺をサキは後ろから抱き寄せると、先程のように指を絡めてきた。
「………っ」
(省略)
- 159 無機質な笑み :2005/11/20(日) 23:58:34 ID:0Cj9JFGQ
- 「な、何……っは、あ……」
ここからでは見えないが、明らかに先端に細い何かを突き立てられている。
しかもサキの唇に銜えられたままだから、それはサキの口の中から飛び出しているようだ。
(省略)
1-
前10
次10
read.php ver1.4 (2001/10/6)