【陵辱】鬼畜作品を創作して13thプレイ【SM】
- 187 紳士vs紳士 :2005/11/21(月) 23:01:32 ID:pongFPP5
- えっと、大変盛り上がってるところ駄文が失礼しますよ(汗
(省略)
- 188 紳士vs紳士 :2005/11/21(月) 23:02:28 ID:pongFPP5
- 汽車が到着すると、中から品のいい紳士が現れた。
「ご主人様、お帰りなさいませ」
アーサーは元気よく出迎え、素早く主の手荷物を受け取る。
(省略)
- 189 紳士vs紳士 :2005/11/21(月) 23:03:24 ID:pongFPP5
- スミス氏が案内したのはステーションホテルの一室であった。
あらかじめ命じてあったらしく、部屋は客を迎える準備が整えてあり、
ボーイが恭しく控えていた。
(省略)
- 190 紳士vs紳士 :2005/11/21(月) 23:05:05 ID:pongFPP5
- スミス氏が、なにやら耳の前あたりを指でいじっていると、
そこからメリメリと顔の皮が剥がれた。
みるみると頬、鼻、顎が剥がれ、終いには全く別人の顔が皮の下から現れたのだ。
(省略)
- 191 紳士vs紳士 :2005/11/21(月) 23:07:03 ID:pongFPP5
- スペンサー卿は煙草を灰皿に押し付け、立ち上がって窓の側へ寄った。
「スペンサー卿、気でもふれたのですかな?窓から飛び降りようとしても無駄ですよ。
我々が止めますからね」
(省略)
- 192 紳士vs紳士 :2005/11/21(月) 23:08:41 ID:pongFPP5
- スペンサー卿は、スミス氏の身柄が心配であった。
捕まえようと思えばできるが、ジェームズには手下がいる様子だ。
もし彼を捕まえれば、残された手下が氏に何をするかわからない…
(省略)
- 193 紳士vs紳士 :2005/11/21(月) 23:10:43 ID:pongFPP5
- 一方、ジェームズは悠々とホテルの階段を降りていた。
あらかじめエレベーターボーイに金を握らせ、
スペンサー卿を閉じ込めておいてその間に逃げる手はずだったのである。
(省略)
- 194 風と木の名無しさん :2005/11/22(火) 00:12:26 ID:+d64zboo
- 紳士さん、乙でした
探偵物の心理戦ぽい雰囲気ですね
これからの展開が楽しみです
- 195 風と木の名無しさん :2005/11/22(火) 00:27:02 ID:hAboAiyw
- >えっと、大変盛り上がってるところ駄文が失礼しますよ(汗
>えっと、大変盛り上がってるところ駄文が失礼しますよ(汗
>えっと、大変盛り上がってるところ駄文が失礼しますよ(汗
(省略)
- 196 風と木の名無しさん :2005/11/22(火) 00:50:09 ID:bv/9UP3b
- 初半R
1-
前10
次10
read.php ver1.4 (2001/10/6)