【陵辱】鬼畜作品を創作して13thプレイ【SM】
- 228 無機質な笑み :2005/11/23(水) 23:06:56 ID:cfzxQdi2
- 次の朝用意されていた朝食はたまらなく美味しかった。まぁこれも最後だと思って味わう。
サキは昨日のことがあったからか、部屋の隅に立って申し訳なさそうに俯いている。
その顔をじっと見てみる。本当に綺麗な顔立ちの美青年、という感じだ。
(省略)
- 229 無機質な笑み :2005/11/23(水) 23:08:59 ID:cfzxQdi2
- 「サキ…ごめんな……」
「?」
訳がわからないという目で見上げられる。好意しか感じとれない純粋な目で。
(省略)
- 230 無機質な笑み :2005/11/23(水) 23:10:51 ID:cfzxQdi2
- 「はぁ!?」
そこからはまた同じパターンだ。玄関で壁に押しつけられ両手を頭上で纏められる。
何だよ、全然学習能力無いじゃないか!駄目といったことがまるでわかっていない。
(省略)
- 231 無機質な笑み :2005/11/23(水) 23:12:36 ID:cfzxQdi2
- 「ゴ主人様の感じる場所…ドコデシタッケ?」
サキの手は肝心なところには触れず、その周りだけをつつく。
指は反応を見るように動きが遅い。少しずつ大胆な動きを増やし、時折危ない箇所に触れる。
(省略)
- 232 無機質な笑み :2005/11/23(水) 23:14:42 ID:cfzxQdi2
- サキの持っている鍵にボタンのようなものが付いているようで、
青いボタンを押すと、あらゆる箇所が不規則に収縮し、
黄ボタンでは筒の内部から無数の突起が出るようになっていた。
(省略)
- 233 無機質な笑み :2005/11/23(水) 23:16:26 ID:cfzxQdi2
- 外せない金属筒をつけたまま、はだけたバスローブを直す。
「ドチラ様デスカ?」
「あぁ、君かね、ウォン博士のアンドロイドは。実に美しい…」
(省略)
- 234 無機質な笑み :2005/11/23(水) 23:18:27 ID:cfzxQdi2
- 「隠れてるだなんて人聞きの悪い。それよりこんな大人数で来られるとは知りませんでしたよ」
「迅速に事を運びたかったものでね。しかしこのアンドロイドは実に美しい。
我がクロイワグループに奉仕してもらえるとは有り難いよ」
(省略)
- 235 風と木の名無しさん :2005/11/23(水) 23:22:14 ID:BPJFUF+h
- 初のリアル投下…無機質タンGJ!!
天然ドナドナロイドと結構いい人なご主人様(´д`*)ハァハァ
- 236 風と木の名無しさん :2005/11/23(水) 23:57:51 ID:7yQulZfF
- 無機質タン、イイヨー!
サキタン…
- 237 風と木の名無しさん :2005/11/24(木) 02:03:28 ID:4acOFcn4
- 118@まとめです。
レン鯖板で確認したところ、過去ログまとめサイトのサーバーは
ファイル数1000の制限があることがわかりましたのでサイトを移転しました。
(省略)
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read.php ver1.4 (2001/10/6)