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【陵辱】鬼畜作品を創作して13thプレイ【SM】
245 無機質な笑み :2005/11/24(木) 23:53:41 ID:224HmzuC
「くそォッ……!!」
ナル氏の俺を見下した目が離れなかった。
情けない男だ、俺は。サキは俺なんかを主人だと思うよりあっちの方が絶対いいさ……。
(省略)

246 無機質な笑み :2005/11/24(木) 23:54:45 ID:224HmzuC
助手は手をまだ離してはくれない。
「そういや…あんた検査された時のこと覚えてないっしょ」
「え、まぁ…しっかりとは…」
(省略)

247 無機質な笑み :2005/11/24(木) 23:55:41 ID:224HmzuC
「アンタッ……あの時俺に何を……」
「聞きたいんスか?」
「あ……」
(省略)

248 無機質な笑み :2005/11/24(木) 23:56:40 ID:224HmzuC
「なっこれは──っ!?」
「映ってるのはサキの目から見えてる視界ッス。」
ぐちゅぐちゅと淫らな水音が聞こえる。
(省略)

249 無機質な笑み :2005/11/24(木) 23:58:09 ID:224HmzuC
けれどサキは首を振り舐めようとしない。
『君のような聞き分けの無い子は好きだよ。調教しがいがある。』
ガンッという音がしてサキの頭は床に押さえ付けられた。
(省略)

250 風と木の名無しさん :2005/11/25(金) 00:05:29 ID:dEwpeWjC
無機質タン、イイッ!
サキカワイソス&助手萌え!

251 不覚のF :2005/11/25(金) 00:27:24 ID:5ysvmZpU
〔つづき〕
今、直人はとある屋敷の前にいる。
思わず地図を確認してしまうほどの大豪邸、Fの住まいだ。
(省略)

252 不覚のF :2005/11/25(金) 00:28:02 ID:5ysvmZpU
「棺桶で寝るんじゃないの?」
いつもの仕返しのように嫌味に言ってみた。
「大昔、父を真似て棺桶で寝てたがな。それよりコーヒー入れてくれ。
(省略)

253 不覚のF :2005/11/25(金) 00:28:55 ID:5ysvmZpU
ポケットから地図の書かれた紙を取り出して直人は言った。
桐生に会った次の日、二日酔いで仕事場に行くと竹下から封筒を渡された。
八神君の友人って人が昨日店に来て…、という事だった。
(省略)

254 不覚のF :2005/11/25(金) 00:29:23 ID:5ysvmZpU
まあいい、とにかく食事をさせろ」
段々目が覚めてきて、Fはいつもの調子を取り戻してきた。
勢いよくバスタブから出ると一気に直人に詰め寄った。
(省略)


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