【陵辱】鬼畜作品を創作して13thプレイ【SM】
- 251 不覚のF :2005/11/25(金) 00:27:24 ID:5ysvmZpU
- 〔つづき〕
今、直人はとある屋敷の前にいる。
思わず地図を確認してしまうほどの大豪邸、Fの住まいだ。
(省略)
- 252 不覚のF :2005/11/25(金) 00:28:02 ID:5ysvmZpU
- 「棺桶で寝るんじゃないの?」
いつもの仕返しのように嫌味に言ってみた。
「大昔、父を真似て棺桶で寝てたがな。それよりコーヒー入れてくれ。
(省略)
- 253 不覚のF :2005/11/25(金) 00:28:55 ID:5ysvmZpU
- ポケットから地図の書かれた紙を取り出して直人は言った。
桐生に会った次の日、二日酔いで仕事場に行くと竹下から封筒を渡された。
八神君の友人って人が昨日店に来て…、という事だった。
(省略)
- 254 不覚のF :2005/11/25(金) 00:29:23 ID:5ysvmZpU
- まあいい、とにかく食事をさせろ」
段々目が覚めてきて、Fはいつもの調子を取り戻してきた。
勢いよくバスタブから出ると一気に直人に詰め寄った。
(省略)
- 255 不覚のF :2005/11/25(金) 00:29:54 ID:5ysvmZpU
- 「んんっ」
目の前にはFの閉じた睫毛が見える。暖かいぬめりが直人を誘った。
右に左に動く舌を思わず自分で追いかける。身体から力が抜ける。
(省略)
- 256 不覚のF :2005/11/25(金) 00:31:37 ID:5ysvmZpU
- Fに自分の体重を預けながら、その首筋に舌を這わせた。
「ん…」
Fは向こう側のガラスに長い脚を片方架け、背中に体重を掛けてバランスを取った。
(省略)
- 257 風と木の名無しさん :2005/11/25(金) 01:10:36 ID:29E8Sgeb
- 無機質タン、不覚タン乙です〜!
二人とも好きなんで嬉しかったです。
いい夢が見れそう!
- 258 さみしい子 :2005/11/25(金) 01:13:23 ID:uHAhcTKU
- 生徒(ショタ攻)×家庭教師です。
多少痛いです…
(省略)
- 259 さみしい子 :2005/11/25(金) 01:14:29 ID:uHAhcTKU
- 陽介が働くことになったのは、多数のグループ企業を傘下にもつ、オオサキグループの創
業者の家だった。
オオサキ家の後継ぎであるその子供は非常に優秀らしく、すでに学校の勉強では物足りな
(省略)
- 260 さみしい子 :2005/11/25(金) 01:15:13 ID:uHAhcTKU
- 「そうだ、先生。フェラやってよ。気持ちいいんでしょー?一度やってみたかったんだよね。
かわいい生徒のお願いだもんね。聞いてくれるでしょ?」
陽介にはもう、反論することさえ出来なかった。
(省略)
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