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【陵辱】鬼畜作品を創作して13thプレイ【SM】
303 アキとユキ〜二人の僕〜 :2005/11/27(日) 01:48:57 ID:Fq1t9vEb
6thプレイ>354からの続き

「……アキ……?」
(省略)

304 アキとユキ〜二人の僕〜 :2005/11/27(日) 01:49:56 ID:Fq1t9vEb
 ……痺れ薬は入れるけど。
「好き?……あいつは俺のこと……嫌いって言ったぞ」
「……ユキは基本的に嘘吐きですからね。僕が好きなものは彼も好きです。……分かるでしょう?」
(省略)

305 アキとユキ〜二人の僕〜 :2005/11/27(日) 01:50:34 ID:Fq1t9vEb
 激痛が全身を駆けめぐる。
 気の遠くなるような痛みの中で、それでも僕は先輩に快感を告げる声を上げた。
 亀頭の最も膨らんだ部分が僕の中に入り込もうとする、その時。
(省略)

306 アキとユキ〜二人の僕〜 :2005/11/27(日) 01:51:12 ID:Fq1t9vEb
 痛いのが、好きなんです……。もっと……欲しいんです……。
 そう言うと……先輩が僕の腰に手を添えて、ゆっくりと動き始めた。
 初めてらしく、その動きはたどたどしかったが、まあいいだろう。
(省略)

307 アキとユキ〜二人の僕〜 :2005/11/27(日) 01:52:00 ID:Fq1t9vEb
 望むところだ。
 僕の技術で、先輩が理性もかなぐり捨てて鼻息荒くのし掛かっているのを見るのは愉快だった。
「ああ……打って下さい……こんな……僕を……」
(省略)

308 アキとユキ〜二人の僕〜 :2005/11/27(日) 01:52:42 ID:Fq1t9vEb
 父親に、マゾヒストとして調教を受け、アキが生まれた。
 母親に、サディストとして教育を受け、ユキが生まれた。
 両親は互いにそれを知らなかったらしい。
(省略)

309 アキとユキ〜二人の僕〜 :2005/11/27(日) 01:53:16 ID:Fq1t9vEb
 翌日。
 僕はまず真っ先に部室に行き、先輩を呼び出した。
「……何だ」
(省略)

310 不覚のF :2005/11/27(日) 03:02:10 ID:aKYm86eE
今回エロないっす
〔つづき〕

(省略)

311 不覚のF :2005/11/27(日) 03:02:57 ID:aKYm86eE
「なんか不思議な感じ…、前世の自分なんて。でもなんで俺は毎回男なんだ?」
直人は昔、胡散臭い占い師に前世は女性だったと言われた事を思い出した。
「お前が女だったら、子供が出来てしまうじゃないか。
(省略)

312 不覚のF :2005/11/27(日) 03:03:48 ID:aKYm86eE
「直人、上で携帯が鳴ってるよ」
Fがわざわざ戻って来て言った。
「そう?よく聞こえたな」
(省略)


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