【陵辱】鬼畜作品を創作して13thプレイ【SM】
- 310 不覚のF :2005/11/27(日) 03:02:10 ID:aKYm86eE
- 今回エロないっす
〔つづき〕
(省略)
- 311 不覚のF :2005/11/27(日) 03:02:57 ID:aKYm86eE
- 「なんか不思議な感じ…、前世の自分なんて。でもなんで俺は毎回男なんだ?」
直人は昔、胡散臭い占い師に前世は女性だったと言われた事を思い出した。
「お前が女だったら、子供が出来てしまうじゃないか。
(省略)
- 312 不覚のF :2005/11/27(日) 03:03:48 ID:aKYm86eE
- 「直人、上で携帯が鳴ってるよ」
Fがわざわざ戻って来て言った。
「そう?よく聞こえたな」
(省略)
- 313 不覚のF :2005/11/27(日) 03:04:23 ID:aKYm86eE
- だけどFのくれる快感に、もっと甘い夢を見ていたい。
惑わされている自分が許せなくても。
「へえ、桐生氏と会ったの?」
(省略)
- 314 不覚のF :2005/11/27(日) 03:04:56 ID:aKYm86eE
- 「うるさい!!」
いきなり、Fは叫んだ。家中に響くかと思うほどの大声で。
驚いて直人は肩をすくめて後ずさる。
(省略)
- 315 不覚のF :2005/11/27(日) 03:05:47 ID:aKYm86eE
- 当然のように彼は言った。
煽られている。直人は自分の体温が上がるのを感じた。
理不尽に怒りをぶつけられ、これ以上何を望むのか。
(省略)
- 316 無機質な笑み :2005/11/27(日) 04:05:12 ID:dddHIua1
- 「ア!」
サキが突然間の抜けたような声を上げる。
「鍵ガ無イデス!」
(省略)
- 317 無機質な笑み :2005/11/27(日) 04:06:13 ID:dddHIua1
- 「はぅ……、んっ…でちゃうっ…て!」
必死に堪えようとするが、もう駄目だった。我慢出来ない。
放たれた尿をもサキは飲み干しにこやかに言う。
(省略)
- 318 無機質な笑み :2005/11/27(日) 04:07:06 ID:dddHIua1
- 「ぐっ…げほっ」
けれど喉の奥に当たり吐き出してしまう。
「ん?何ですか?出来ないんスか?っわ!?」
(省略)
- 319 無機質な笑み :2005/11/27(日) 04:08:09 ID:dddHIua1
- 「コレ、ドウシテ動クンデスカ?」
サキが不思議そうに問う。そんなの俺にもわからない。
「ルイさん、これなーんだ?」
(省略)
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