【陵辱】鬼畜作品を創作して13thプレイ【SM】
- 60 屋上 1 :2005/11/15(火) 01:17:08 ID:iD2BixYk
- 場面のみなので、一気に投下させていただきます。
暫しお付き合い下さい。
(省略)
- 61 屋上 2 :2005/11/15(火) 01:18:06 ID:iD2BixYk
- 3人はこの高校の2年生で、同じクラスにいる。
耀司も暁も成績優秀で人当たりもよく、生徒からも先生からも信頼されて一目置かれる存在だった。
一真は二年の一学期の終わりに、この高校に転入してきた。
(省略)
- 62 屋上 3 :2005/11/15(火) 01:19:18 ID:iD2BixYk
- 「こっちだ」
耀司に命じられ、一真はフェンスの傍まで行く。
「犯されたいんなら、さっさと脱げよ」
(省略)
- 63 屋上 4 :2005/11/15(火) 01:20:27 ID:iD2BixYk
- 「ご奉仕を…させてください……」
一真は自分から言った。これ以上2人を怒らせるのが怖かった。
「いいぜ。させてやるよ」
(省略)
- 64 屋上 5 :2005/11/15(火) 01:21:11 ID:iD2BixYk
- 「次はオレの番ね」
軽く言って、暁は一真の中から指を引き抜いた。放り出された蕾は刺激を求めて、ひくひくと蠢いている。
だが、暁は一真の状態になど見向きもしてくれない。
(省略)
- 65 屋上 6 :2005/11/15(火) 01:22:52 ID:iD2BixYk
- 「欲しくてたまらないって感じだな?そんなに挿れてほしい?」
一真から身体を離した暁は、ひくついたままの蕾に視線を向けた。脚の間では一真の中心がもう勃ち上がっている。
「はい……いやらしい奴隷の中をご主人様のモノでかき回してください」
(省略)
- 66 屋上 7 :2005/11/15(火) 01:23:51 ID:iD2BixYk
- 内側の刺激はすぐに止んだ。けれど、なくなってしまった刺激を求めるように、一真は内側を締めつける。
「オレ達は今から授業に戻るけど、教室からちゃんと可愛がってやるからな」
「放課後になったら迎えに来るから、それまでたっぷり楽しんでろよ。何回イッたか後で聞くから、ちゃんと覚えとけよ」
(省略)
- 67 屋上 8 :2005/11/15(火) 01:24:48 ID:iD2BixYk
- 予鈴が鳴る音に、一真は肩を跳ね上げた。その5分後に本鈴が鳴っても、内側のローターは動かない。
中を圧迫するだけで動かない刺激に焦れ、一真は何度も中を締めつける。ローターは動かなくても、身動ぐことで乳首に受ける刺激は、身体の熱を高めていく。
一真はだんだん不安になってきた。あの2人が何もしないなんて信じられない。
(省略)
- 68 屋上 9 :2005/11/15(火) 01:25:41 ID:iD2BixYk
- 2度目の精もすぐに弾けた。
5時間目が終わるチャイムにも、一真は気づかなかった。
「何回イッた?」
(省略)
- 69 屋上 10 :2005/11/15(火) 01:26:42 ID:iD2BixYk
- 2人の姿がドアの向こうに消えた途端に、中で蠢いていたローターの動きが止まった。きっと2人で示し合わせているのだろう。
それでも、一真の内側の襞は、唐突になくなってしまった刺激を求めて蠕動を繰り返す。
蕾が物欲しげにひくついているのが、きっと目の前のビデオにハッキリと映っている。
(省略)
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