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【陵辱】鬼畜作品を創作して14thプレイ【SM】
25 Uターン1 :2005/12/28(水) 14:46:30 ID:J5T4Gvzx
腿をなでられる感触に、真治は目を開ける。胸に毛布がかけられている。
薄暗い機内には低く機械音が響いている。
仕事の疲れか、狭い部屋なりにいつになく掃除を丁寧にしたせいか、
(省略)

26 Uターン2 :2005/12/28(水) 14:47:32 ID:J5T4Gvzx
「うわっ」
「そうそう。今日は悪天候でかなり揺れると。機内サービスも無いそうですよ」
まじかよ、と真治は心の中で呟く。搭乗がぎりぎりになり、飲み物も我慢してきたのだ。
(省略)

27 Uターン3 :2005/12/28(水) 14:48:08 ID:J5T4Gvzx
「大丈夫ですか?失敬、衣服を少し緩めるといい」
男が毛布の下に手を入れ、真治のジーンズのボタンを外した。
「す、いま、せん。なんか……急に、眩暈が」
(省略)

28 Uターン4 :2005/12/28(水) 14:48:40 ID:J5T4Gvzx
「や、め……」
目の前がぐらぐらと揺れる。男の手が少しずつ下へと這い降りる。真治は少しでも避けようと
膝をきつく合わせ、上体を前へと倒した。すると男は座席の脇から前の客に話しかける。
(省略)

29 Uターン5 :2005/12/28(水) 14:50:42 ID:J5T4Gvzx
男がかけた毛布の下で蠢く指先を見る人はいない。そこは、機内でも最後部に位置する、
窓際の席だった。
前にはかろうじて一人客が乗っているが、最終便にもかかわらずぽつぽつと空席が見える。
(省略)

30 Uターン6 :2005/12/28(水) 14:53:52 ID:J5T4Gvzx
「乳首摘まれて、ケツから指入れられて、どんなカンジよ。初めてだろう?え?」
言いながら男の指が真治の中で蠢く。見知らぬ感覚を呼び覚まされ、失禁しそうな感覚に
真治は膝をさらに強く合わせる。
(省略)

31 Uターン7 :2005/12/28(水) 14:54:43 ID:J5T4Gvzx
「さあて、キミは一体何個食べちゃうんでしょうか」
掌にざらざらとキャンディを出すと、真治の顔を見ながら背後へと手を這わせる。
「やめ…やめろよ…なんで、なんで、こんな、こと」
(省略)

32 Uターン8 :2005/12/28(水) 15:00:25 ID:J5T4Gvzx
「ああ、大丈夫。時間はありますから」
男は乗務員の申し出を断って、真治を抱えるように支えた。
「ああ、悪天候様様だ。いや私の読みが当たった、と言うべきか…さてと、立てるかな」
(省略)

33 名無しさん@ローカルルール変更議論中 :2005/12/28(水) 17:07:40 ID:v2Eh92Gg
GJ――――!!!

34 名無しさん@ローカルルール変更議論中 :2005/12/28(水) 17:52:44 ID:9LUkfkOs
Uターンさん、最高! こういうの大好きだ…ウマー!


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