【陵辱】鬼畜作品を創作して14thプレイ【SM】
- 270 代理戦争 :2006/01/22(日) 14:53:05 ID:iux2VgT+
- 「・・・ッは・・・」
男が人差し指と、中指の第一関節を残して、指を引き抜く。
ライトに照らされてぬらぬらと光る指、そのせいで節くれ立った所や、たこのようになった所がより目立つ。
(省略)
- 271 代理戦争 :2006/01/22(日) 14:53:41 ID:iux2VgT+
- 角度を変え、向きを変え、観衆全員へ青年を晒し者にすると、男は青年を床へ転がした。
その拍子に指がすっぽ抜けて、厭らしい音を残して後孔が口を閉じる。
(省略)
- 272 代理戦争 :2006/01/22(日) 14:55:13 ID:iux2VgT+
- リングを、いやその上の人間を見つめる目は殆どが熱っぽく興奮していた。
だが少数、そうでは無い物もある。代理戦争とは本来興行ではないのだ。
審判は勿論、専属の選手をスカウトしようとする組織や企業、敵対しているそれら、そして選手本人による敵情視察等だ。
(省略)
- 273 代理戦争 :2006/01/22(日) 14:55:57 ID:iux2VgT+
- 女性は彼よりもっと眉をしかめて、リングのほうを一瞥した。
そのまま彼のほうを向かずに視線を落とす。
「素人じゃ分からないことまで見抜くのがプロってもんでしょ」
(省略)
- 274 代理戦争 :2006/01/22(日) 14:58:53 ID:iux2VgT+
- 「ぃい、っあ・・・あ、やぁッ・・・だ・・!」
バックから激しく体を揺さぶられて多少正気が戻ったのか、青年が泣きながら拒否を口にする。
頼りない布の口枷は振動でとっくに滑り落ちて、首のあたりで輪になってはたはたと揺れていた。
(省略)
- 275 代理戦争 :2006/01/22(日) 14:59:54 ID:iux2VgT+
- 男は青年の腰に当てていた指を剥がし、今度は青年の性器にまとわりつかせる。
特に刺激しようとしなくとも、男が握っているだけで振動で擦られているようだが、
男は汗と先走りと精液にまみれた指で高速で扱き始めた。
(省略)
- 276 代理戦争 :2006/01/22(日) 15:01:33 ID:iux2VgT+
- 男は構わず好き勝手に突き上げながらも、青年の性感を引き出すことも忘れない。
勃起しきった性器を乱暴に、かつ一時も休むことなく的確に扱き続けていると、
青年も残り少なかった気力を使い果たしたのか、正気を戻す前のようにぐったりとなすがままに貫かれ始める。
(省略)
- 277 代理戦争 :2006/01/22(日) 15:11:35 ID:iux2VgT+
- 観客が二人の絶頂に沸く。
それは何十、何百十に重なっているためにはっきりと何を言っているかはわからないが、そのほうが会場の興奮がよく伝わってくる。
沸いた声援は、二人の快感の余韻とともに漣のように引いて行く。
(省略)
- 278 風と木の名無しさん :2006/01/22(日) 17:24:32 ID:JJRER0/y
- イイヨイイヨー展開が急激に楽しみだよ!(・∀・)
禿げ期待して待つ。代理タン乙!
- 279 風と木の名無しさん :2006/01/22(日) 17:54:28 ID:FC+n6Fye
- 代理タソ乙!
退廃した雰囲気がたまらんです
続きが楽しみ(*´Д`)
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