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【陵辱】鬼畜作品を創作して14thプレイ【SM】
291 記憶の青色 :2006/01/28(土) 02:06:49 ID:AuwtKbbd
導入ですので、エロなしです。場つなぎだと思ってください。


(省略)

292 記憶の青色 :2006/01/28(土) 02:08:41 ID:AuwtKbbd
意味が分からない。初対面なのにこんなこと言う男、僕は知らない。     『・・・。』
何も答えない僕に彼はまたあのいやらしい笑顔をむける。だけどその笑顔は何故だか艶のあるもので、僕は生まれて初めて男に見惚れた。

(省略)

293 風と木の名無しさん :2006/01/28(土) 04:39:00 ID:KAB2hbrB
うほっw久しぶりの投下(*´∀`*)続きに気体。

294 愛染の華(刺青注意) :2006/01/28(土) 18:19:37 ID:uxNPXL6d
全裸の少年が敷布団の上に伏臥していた。傍らには初老の男。少年の白い肌に男がゴクリと生唾を呑む。
白磁の如き透明な美しさ、艶やかさを持つ滑らかな、きめ細かい少年の肌に男は欲情していた。
眩しかった。あまりにも眩しかった。少年の身体から発散される色香と体臭に、男は眩暈がした。
(省略)

295 風と木の名無しさん :2006/01/28(土) 23:39:45 ID:UirlSxl9
けものみち乙

296 昼休み :2006/01/29(日) 19:55:38 ID:TyCSyUvH
「……名嶋君。悪いけど、この本を物理準備室に戻してきてくれないか?」
入学して半年、担任でもないのに、物理の片桐は何かと自分に用を言いつける。今日も
四時間目が終わったあと、宿題のプリントを職員室まで運ぶのを手伝ってくれと頼まれた。
(省略)

297 昼休み :2006/01/29(日) 19:57:09 ID:TyCSyUvH
「ちっ!」
横に立って見物していた一人が、舌打ちをし、素早く動いた。名嶋につかみかかり、奥へ
引きずり込む。
(省略)

298 昼休み :2006/01/29(日) 19:57:53 ID:TyCSyUvH
「名嶋ってのか? 1年1組……そいつと同じクラスか。品行方正、成績優秀、先生の
お気に入りの優等生って感じだよな。……そのわりに」
言葉を切って、名嶋の頭を、床へ勢いよく叩きつけた。目の奥で火花が散った。
(省略)

299 昼休み :2006/01/29(日) 19:59:03 ID:TyCSyUvH
嘲笑を浴び、名嶋の頭の中が白熱した。なぜ自分がこんな連中の玩具にされなければ
ならないのか。男とするような趣味は持っていないし、見世物になる気もない。
力一杯、相手の唇に噛みついた。
(省略)

300 昼休み :2006/01/29(日) 20:00:24 ID:TyCSyUvH
鳩尾を蹴りつけられ、背中を踏みにじられる。ブレザーのボタンが外れ、真っ白だった
シャツが靴跡で黒く汚れていく。唇を引き結び、名嶋は苦痛に耐えた。
「秋月……そのへんにしろよぉ。こっちが気分乗らねーよ」
(省略)


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