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【陵辱】鬼畜作品を創作して14thプレイ【SM】
294 愛染の華(刺青注意) :2006/01/28(土) 18:19:37 ID:uxNPXL6d
全裸の少年が敷布団の上に伏臥していた。傍らには初老の男。少年の白い肌に男がゴクリと生唾を呑む。
白磁の如き透明な美しさ、艶やかさを持つ滑らかな、きめ細かい少年の肌に男は欲情していた。
眩しかった。あまりにも眩しかった。少年の身体から発散される色香と体臭に、男は眩暈がした。
(省略)

295 風と木の名無しさん :2006/01/28(土) 23:39:45 ID:UirlSxl9
けものみち乙

296 昼休み :2006/01/29(日) 19:55:38 ID:TyCSyUvH
「……名嶋君。悪いけど、この本を物理準備室に戻してきてくれないか?」
入学して半年、担任でもないのに、物理の片桐は何かと自分に用を言いつける。今日も
四時間目が終わったあと、宿題のプリントを職員室まで運ぶのを手伝ってくれと頼まれた。
(省略)

297 昼休み :2006/01/29(日) 19:57:09 ID:TyCSyUvH
「ちっ!」
横に立って見物していた一人が、舌打ちをし、素早く動いた。名嶋につかみかかり、奥へ
引きずり込む。
(省略)

298 昼休み :2006/01/29(日) 19:57:53 ID:TyCSyUvH
「名嶋ってのか? 1年1組……そいつと同じクラスか。品行方正、成績優秀、先生の
お気に入りの優等生って感じだよな。……そのわりに」
言葉を切って、名嶋の頭を、床へ勢いよく叩きつけた。目の奥で火花が散った。
(省略)

299 昼休み :2006/01/29(日) 19:59:03 ID:TyCSyUvH
嘲笑を浴び、名嶋の頭の中が白熱した。なぜ自分がこんな連中の玩具にされなければ
ならないのか。男とするような趣味は持っていないし、見世物になる気もない。
力一杯、相手の唇に噛みついた。
(省略)

300 昼休み :2006/01/29(日) 20:00:24 ID:TyCSyUvH
鳩尾を蹴りつけられ、背中を踏みにじられる。ブレザーのボタンが外れ、真っ白だった
シャツが靴跡で黒く汚れていく。唇を引き結び、名嶋は苦痛に耐えた。
「秋月……そのへんにしろよぉ。こっちが気分乗らねーよ」
(省略)

301 昼休み :2006/01/29(日) 20:02:26 ID:TyCSyUvH
「お前……この状況でそういうことを言うかねェ?」
面白そうに笑って、秋月は言葉を継いだ。
「その根性に免じて大サービスだ。『許してください、秋月先輩』って言えたら、やめて
(省略)

302 風と木の名無しさん :2006/01/29(日) 20:12:03 ID:xlF7xMgP
長いという絡みから逃れるために通し番号をわざと入れないのは
良い手法ですね♪

今後投稿される方は見習ったらいいよね♪

303 風と木の名無しさん :2006/01/29(日) 20:29:18 ID:+6oIsdtg
>昼休みさん
GJ!
たまらなく萌えました
続き期待してます!


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