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【陵辱】鬼畜作品を創作して14thプレイ【SM】
328 ほしの王子様 :2006/02/07(火) 23:46:54 ID:6+XFcinp
王子「様」でした。大量投下します。※触手?が出ます
王子が牢獄船を出たのはその一週間後だった。
王室の出迎えも軍の警備もなく、その出所はうすら寒いものだ。
(省略)

329 ほしの王子様 :2006/02/07(火) 23:47:34 ID:6+XFcinp
王子はわかっていた。ユヒトがケンと関係した事も。
ユヒトはまるで浮気をした時の様な後ろめたさと、それを取り繕っているかのような曖昧さが匂う。
「王子……」
(省略)

330 ほしの王子様 :2006/02/07(火) 23:48:07 ID:6+XFcinp
ドアのロックする音、警告音は止みユヒトは慌ててキーボードを叩いた。
「アリー!何が起こった、報告しろ」
操作は受け付けない、アリーは沈黙した。
(省略)

331 ほしの王子様 :2006/02/07(火) 23:48:52 ID:6+XFcinp
最後の一枚を剥ぎ取られる時にユヒトは観念した。
このマシンの威力は知り尽くしていた。ユヒト自身が設計したのだ。
ピリッとした小さな痛みにユヒトは腕を見やる。
(省略)

332 ほしの王子様 :2006/02/07(火) 23:49:27 ID:6+XFcinp
延々乳首だけを王子に弄られて、それだけで腰が抜けた事があった。
ふと王子はどうしているだろうと思った。
さっきの警告音も聞いていただろうし、アリーが反応しないのもわかっただろう。
(省略)

333 ほしの王子様 :2006/02/07(火) 23:49:57 ID:6+XFcinp
「だっ、だっ…、めっ…」
刺激がもっと欲しいと思った。
脚を突っ張り腰を上下するがその刺激だけでは足りないのだ。
(省略)

334 ほしの王子様 :2006/02/07(火) 23:50:51 ID:6+XFcinp
欲しい、少し迷いそれを口に運び飲み込んだ。
下半身は相変わらずの快感が前後を犯していた。
ペニスをぴったりと包むヌルヌルした穴、穴を犯しうごめくペニス、
(省略)

335 ほしの王子様 :2006/02/07(火) 23:51:40 ID:6+XFcinp
誤解された。王子が途端に遠くなった気がしてユヒトはすがり付いた。
「やめろ、触るな。お前もシャワーを浴びるんだ。ひどい有様だぞ」
何の粘液か、ユヒトの手で体が汚れるのを嫌って王子は辛辣に言う。
(省略)

336 風と木の名無しさん :2006/02/07(火) 23:57:44 ID:TRK+phDE
リアル投下遭遇。
乙です。職人さん日照りの中ほんとありがとうございます。
触手たまらーん!!


昼休みさんもお待ちしとります。

337 風と木の名無しさん :2006/02/08(水) 01:43:54 ID:diwYBck4
メカ触手イイヨー
あんな事があった後なのにパスタが食えるのかw


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