【陵辱】鬼畜作品を創作して14thプレイ【SM】
- 374 代理戦争 :2006/02/11(土) 11:12:10 ID:zLS9D40a
- 「らぁっ!」
確かに男、モウジのパワーは物凄かった。一撃が通りすぎるたびに、ハダレの髪が巻きこまれ、後に少しなびくほどだ。
(省略)
- 375 代理戦争 :2006/02/11(土) 11:13:04 ID:zLS9D40a
- 既に何回投げられ、倒されただろうか。決定打はなかったが、試合はハダレの優勢に明らかに傾いていた。
じっとりとしたいやな汗の浮かぶ、男のその背に向けて、呑気な客から酷い野次が飛ぶ。
「とっとと犯しちまえこの野郎!!」
(省略)
- 376 代理戦争 :2006/02/11(土) 11:14:17 ID:zLS9D40a
-
「さァて、どーしようか」
ぐったりと横たわったままの男の肩に足を乗せ、ハダレは思案した。
(省略)
- 377 代理戦争 :2006/02/11(土) 11:15:52 ID:zLS9D40a
- ハダレは今解説しかけた轡をモウジの口――布を押し込まれ、吐き気を催している所為で半開きだった――に嵌めた。
締め過ぎるほどに締めて、モウジの抵抗を苦しさで奪ってから、緩めてちょうど良くする。
口に押し込まれた部分に穴のようなものが開いていて、その大きさは青年がそこから布を引きずり出せるほどだった。
(省略)
- 378 代理戦争 :2006/02/11(土) 11:16:34 ID:zLS9D40a
- おー、と言うテレフォンショッピングのような反応が起こる。
モウジは懸命に舌でそれを押し出そうとするが、玩具が細く口元に余裕があるせいで、
逆に舌を絡めているように見える。
(省略)
- 379 代理戦争 :2006/02/11(土) 11:17:44 ID:zLS9D40a
- だがハダレはそんな事には構わなかった。
今獲物が考えている事など、潰される蟻が家族を心配しているかもしれないと考える事、
それよりもどうでも良かった事だからだ。
(省略)
- 380 代理戦争 :2006/02/11(土) 11:18:26 ID:zLS9D40a
- 暴れる身体の1点――何処とは言わないが、激痛を与えるツボだ――に指を突き込み、
痺れるような痛みに男がひるんだ所を更に関節を押さえて取り押さえる。
男が未だ身に付けているズボンと下着を引き摺り下ろし、腰を引き上げて四つん這いにさせる。
(省略)
- 381 風と木の名無しさん :2006/02/11(土) 11:19:40 ID:hnCe0IR5
- もう一回規制防止支援
- 382 代理戦争 :2006/02/11(土) 11:20:09 ID:zLS9D40a
- と、いきなりモウジが目を見開いて、背をピンと伸ばした。
「ああああああっ…!」
「んん?」
(省略)
- 383 風と木の名無しさん :2006/02/11(土) 16:46:12 ID:brVtgrlb
- マッチョ受けキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
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