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【陵辱】鬼畜作品を創作して14thプレイ【SM】
449 黄昏図書館 1/4 :2006/02/26(日) 01:21:22 ID:JVw+3Q2h
空気を読まずに、初投下。
導入なのでエロ少なし。但し、暴力・流血・輪姦の予定あり注意。
五人×秀才少年(余裕ぶったせいで窮地に追い込まれるタイプ)
(省略)

450 黄昏図書館 2/4 :2006/02/26(日) 01:23:54 ID:JVw+3Q2h
(こういうのは、無視するに限る、か?それとも・・・?)
秀一が考えている間にも、五人は口々に勝手な事を言い続ける。
「俺達なんかとは、会話する気もねぇってか。」
(省略)

451 黄昏図書館 3/4 :2006/02/26(日) 01:24:45 ID:JVw+3Q2h
「あれ、動かなくなっちまったぞ?」
「もう終わりかよ、ダッせぇなぁ。」
何と言われてもいい。やっと開放される。
(省略)

452 黄昏図書館 4/4 :2006/02/26(日) 01:27:24 ID:JVw+3Q2h
ビリイィッと嫌な音がして、シャツが引き裂かれる。
恐怖心を打ち消す為に足掻いても、何の妨げにもならない。
上半身が外気に晒され、肌が粟立つ。
(省略)

453 孤独の宙 :2006/02/26(日) 02:22:32 ID:+PPgtkxC
間隔開いてしまってスマソですorz
     *   *   *

(省略)

454 孤独の宙 :2006/02/26(日) 02:23:12 ID:+PPgtkxC
「あ……あぁ…」
カイはシーツを握り締め、喘いだ。
体内に、熱いパスピエの体液が注がれるのがわかる。
(省略)

455 孤独の宙 :2006/02/26(日) 02:24:32 ID:+PPgtkxC
「お前がこんな淫乱だとは思わなかったな。さすがは地球人のペット殿だ」
それは……と、カイは感じさせられながらも思った。
それは、パスピエに満足してもらえているということだろうか。
(省略)

456 孤独の宙 :2006/02/26(日) 02:25:56 ID:+PPgtkxC
パスピエはまだ解放の余韻から醒めないカイを抱えあげ、膝の上に乗せた。
今度は後からだ。後攻に熱い昂ぶりがあてがわれ、パスピエの腕が身体から放されるのを感じた。
身体がゆっくりと沈んでゆく。
(省略)

457 昼休み :2006/02/26(日) 12:28:29 ID:/2RlZ/wB
>>351の続き

「ちっ……少しぐらい、声を出したらどうなんだよっ。ええ!?」
(省略)

458 昼休み :2006/02/26(日) 12:30:12 ID:/2RlZ/wB
本当は秋月が上手なのか下手なのか、名嶋にわかるはずもない。初めてだからだ。
しかしこの場は下手と罵っておくのが妥当だろう。
ふと、秋月の手で自分自身を弄ばれた感覚が甦った。
(省略)


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