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【陵辱】鬼畜作品を創作して14thプレイ【SM】
453 孤独の宙 :2006/02/26(日) 02:22:32 ID:+PPgtkxC
間隔開いてしまってスマソですorz
     *   *   *

(省略)

454 孤独の宙 :2006/02/26(日) 02:23:12 ID:+PPgtkxC
「あ……あぁ…」
カイはシーツを握り締め、喘いだ。
体内に、熱いパスピエの体液が注がれるのがわかる。
(省略)

455 孤独の宙 :2006/02/26(日) 02:24:32 ID:+PPgtkxC
「お前がこんな淫乱だとは思わなかったな。さすがは地球人のペット殿だ」
それは……と、カイは感じさせられながらも思った。
それは、パスピエに満足してもらえているということだろうか。
(省略)

456 孤独の宙 :2006/02/26(日) 02:25:56 ID:+PPgtkxC
パスピエはまだ解放の余韻から醒めないカイを抱えあげ、膝の上に乗せた。
今度は後からだ。後攻に熱い昂ぶりがあてがわれ、パスピエの腕が身体から放されるのを感じた。
身体がゆっくりと沈んでゆく。
(省略)

457 昼休み :2006/02/26(日) 12:28:29 ID:/2RlZ/wB
>>351の続き

「ちっ……少しぐらい、声を出したらどうなんだよっ。ええ!?」
(省略)

458 昼休み :2006/02/26(日) 12:30:12 ID:/2RlZ/wB
本当は秋月が上手なのか下手なのか、名嶋にわかるはずもない。初めてだからだ。
しかしこの場は下手と罵っておくのが妥当だろう。
ふと、秋月の手で自分自身を弄ばれた感覚が甦った。
(省略)

459 昼休み :2006/02/26(日) 12:31:52 ID:/2RlZ/wB
「どうしたよ? さっさと犯れっつってんだろ」
「わかってる、わかってるよ、秋月。すぐに……」
名嶋は失笑した。自分が反撃を試みたり、にらみつけたりしたせいで、萎えたらしい。
(省略)

460 昼休み :2006/02/26(日) 12:33:51 ID:/2RlZ/wB
馬鹿か、と思った。さっきからの自分を見ていれば、結果はわかりそうなものなのに。
下がっていた安井が狼狽の声をあげた。
「やめてくれ、秋月! 俺はいやだ、絶対噛まれるって!」
(省略)

461 昼休み :2006/02/26(日) 12:36:46 ID:/2RlZ/wB
秋月が名嶋の体をひっくり返し、腰を引きずり上げた。後ろ手に縛られているので、手を
ついて上体を支えることができない。顔を床にこすりつける格好になる。
その名嶋の前に、ズボンと下着をずらした早野が座り込んだ。
(省略)

462 風と木の名無しさん :2006/02/26(日) 13:00:48 ID:U69cMlB9
乙乙!
精神的に屈服していく(堕ちる)の大好物だー!!
けなげなカイタソが報われなそうなのがイイ!

そして堕ちない名嶋タソもモエス…!
踏みにじられる屈辱にうちふるえるといいよ。

日曜の昼からありがとう! これから出かけるのにどうしてくれるこの萌え


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